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サッカー
MLSの成功は“本物”か? 注視すべき現在地と2つのポイント
成功の秘訣は加盟料や放映権などの絶妙なバランスか?日本の格闘技界でも参考になりそうなので今後の動きが気になります。 -
大学スポーツ
組織硬直の学生スポーツに未来はあるのか?筑波大の目指す、大学スポーツの正しいあり方(前編)
「アスレチックデパートメント」の必要性と、大学スポーツの実態についてかなり踏み込んで語っている興味深いインタビュー記事。1 Comment
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サッカー
なぜ東京の中心から、サッカースタジアムは消えたのか? 日本のスタジアム史
仕方ないでしょう。都心は、富の集積度が、世界一との評あるほど価値が高く、毎日のように出来る野球と、それに加えて、高付加価値のイベントを組み合わせるくらい、よほど多目的でないと、山手線内は難しいのではないかという気がします。NYCでいえば、ブロンクス、フラッシング、あるいは対岸のNJあたり。となると、味の素スタジアムくらいの立地がギリギリのような気がします。穴場はあるかもしれませんが。行政が、周辺の活性化、価値向上を図るために、経済効果をある種、度外視して、初期投資を飲むのであれば、出来るでしょうが、東京の治安、そんなに悪くないから、正当化するのは、厳しいでえしょう。12 Comments
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野球
明るい人・忙しい人ほど注意すべき、川崎宗則を襲った「自律神経の問題」
野球知らんけどこの人は知ってるから読んでみた。 素直にありがたい記事やなーって思った。 苦しい状態の、要因を知るだけでも気が楽になる。 ストレッチってめんどくさって思ってまうけど、やってみよー 自分の性格とうまく付き合っていきたいね。2 Comments
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サッカー
降格制度はプロスポーツに必要か? 懸念される階級の固定化
今シーズンも残り僅かになってきたので、再読。17 Comments
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大学スポーツ
目指すべき姿は”ローズボウル” 池田純氏が語った大学スポーツ発展への道
UNIVAS、名前も決まって、ますます楽しみです。どちらかと言えば、武道系のイメージが強い国士舘大学が、このような新しい取り組みを行うのは、少し意外でしたが、同時に喜ばしいですね。柔道を始めとする武道は、日本人の良さが凝縮されたような競技、伝統を守ることと、時代に合ったスポーツの形に近づくことの両立は、容易ではないですが、学校が行っている新しいチャレンジのように、頑張って欲しいです。1 Comment
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オールスポーツ
アスリートの流出を止める!日本版NCAAに突きつけられた課題
アスリートがより高い次元での活躍を目指すのは当然のこと。そしてその環境を日本で提供出来るのが一番。来年から始動する日本版NCAAである「UNIVAS」の取り組みに注目です。2 Comments
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オールスポーツ
遂に東京23区内にJ1クラブが生まれるのか!?SCRAMBLE STUDIUM SHIBUYA構想に見る街とスポーツの関係(1)
いろんな形でのクラブ運営があってよいと思うし、そういう競争がサッカー、スポーツ全体の成長を生むんだと思う。早く実現して欲しい。1 Comment
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オールスポーツ
なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義
えひめ国体は愛媛県が総合2位で天皇杯を逃したそうで大変驚いています。 国体の長い歴史の中でこの半世紀、開催地が優勝を逃したのは3例のみ。 高知県は当時の知事の方針、昨年の岩手県は震災復興を優先した特殊事情でしたので、今回の愛媛県は知事が優勝を目指すと公言して失敗した初の事例となります。 国体の開催地はエントリーする選手数からして違うのでよほどのことがない限り優勝出来る得点システムです。 大会前、最高責任者である愛媛県知事が天皇杯を目指すと公言していたにもかかわらずどうしてこのような結果になったのか、予算配分、強化に問題はなかったのか、インパール作戦の旧陸軍司令部のように現場に責任を押しつけることのないようきちんと原因を検証して貰いたいです。 愛媛のスポーツ界は国体が終わっても続くのですから。 あと、なぜ開会式で坊っちゃんスタジアムを使わなかったのか、アクセスの悪い開会式場選定による多額のバス調達費用や2005年完成と比較的新しい立派な屋根付きプール(アクアパレット)の水深が足りず8億5千万円の仮設プールを作らざるを得なかった経緯など検証が待たれます。 いつものように「喉元過ぎれば…」で済ませていると何度でも同じ過ちを繰り返すことになります。 ただ私の地元で開催された国体が大きな事故もなく終えたことには胸をなで下ろしています。 今月末開催される第17回全国障害者スポーツ大会・えひめ大会が成功に終わることを祈ってます。12 Comments
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フィギュアスケート
「ポスト羽生結弦」不在のフィギュアスケート人気の危うさ
ん??? 女子なんかは、キラ星のごとくタレントが生まれていて、グランプリ(GP)ファイナルも、ロシア人と日本人選手で独占……他のスポーツからすると、どうみても羨ましいばかりの状況だが… #紀平梨花3 Comments
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野球
高校野球に浸透しない「週休2日」 スポーツ庁と現場にある“休養の意識”の乖離とは?
「1日休むと取り返すのに3日かかる」という言葉は確かによく言われましたね。。 休養確保を浸透させるために、ケガの防止だけでなくパフォーマンス向上との相関を提示するというスタンスには賛成です。 ただこれは非常に難題でもあります。 パフォーマンス向上した、という状態をどう定義するのか、そして向上したとしても多数の要因の中から休養の量や回数とどう相関を見出すのか。 非常に規模の大きいリサーチが必要になります。 とは言え、方向性的には絶対に必要なことなので、これらを構成する要因から今出来ることを見出して実行しつつ、現場には折衷案を提示するのが妥当だと思います。 例えば、「負荷をかけずに柔軟性向上だけに集中させる日を設定せよ」とすれば、まずは多くの要求は満たせるのではないか。 柔軟性向上とパフォーマンス向上の相関は出しやすいと思います。4 Comments
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サッカー
改革が求められるJリーグ、根幹となる「クラブとスタジアムの経営一体化」
どのスポーツもスポンサーに頼らず自立経営出来るシステム作りを模索してかなくては。4 Comments
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ラグビー
山田章仁、日本開催のワールドカップに馳せる想い「早くみんなに見てもらいたい」
ラグビーW杯、ものすごく楽しみにしています。 前回のように、ではなく、世界のラグビー全体の進化の中で日本代表がどんなパフォーマンスを見せてくれるのかに期待します。3 Comments
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野球
和田毅の球速を13キロアップさせた、フォーム改良。「非投球腕」の使い方について
この問題は非常に難しいところです。 グローブ側の腕をどのように動かすかの「意識づけ」によって、全身の運動が変わること(実際に支点が生まれるわけではない)が、この現象の正体だと考えます。 どちらの指導方法が正しいかどうかという二元論ではなく、どのような「意識づけ」がどのような「運動を誘導しやすいのか」を徹底して分析・カテゴライズして弁証法的な視点から指導体系を作らなければ、この問題は永遠に解決しませんし、同じ類いの問題は生まれ続けると思います。4 Comments
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野球
大谷翔平が受けたトミー・ジョン手術とは? 真の問題は「肘」故障の原因にある
「手術の成功」「復帰」の定義にもよりますね。 患部の治癒と実際のパフォーマンス発揮は別の考え方が必要です。 肘にオペが必要になるような負荷の蓄積が起こる投げ方や環境が改善されない限り、やはり根本的な解決にはなりません。3 Comments
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サッカー
国内初の100億円クラブへ!Jリーグ財務診断「浦和編」
好調な収益を背景に、レッズはシーズン当初から移籍金が伴う積極的な補強をしていましたね。 年間売上高100億円を目指す上で、選手補強はもちろんですが、売却を見据えた選手獲得の視点も欲しいところです。2 Comments
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バレーボール
世界バレー3次ラウンド躍進の裏事情…春高以下のチームが同組に3つも?
開催国特権は運営上ある程度必要だと思うけどこれはやや過度な気が^^:お膳立てされず、アウェーや逆境の方が選手は燃える部分あるのでもう少し選手目線で運営してもらいたいですね。3 Comments
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フィギュアスケート
山下真瑚衝撃のデビュー、宇野昌磨も不調ながら成長を感じさせる逆転優勝
次々と新星が生まれる日本スケート界。 コーチや親の努力、尊敬です!2 Comments
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