#花園
-
ラグビーワールドカップ
試行錯誤の末に見えたスタイルと自信 「強い相手でも崩せる!」
田村優が主に背負っている10番は攻撃を組み立てる司令塔、スタンドオフのポジション番号だ。同じフットボールであるサッカーの背番号10といえば、チームの核となるファンタジスタがつけるエースナンバー。ラグビーとは意味合いが違うものの、その田村がトライチャンスをつくり出す「チームの核」であり「ファンタジスタ」である点では共通しているともいえるだろう。そんな田村がラグビーを始めたのは高校からで、実は中学まではサッカーに熱中していた。転向にはある理由があった。(インタビュー・構成=齋藤龍太郎、撮影=長尾亜紀、取材協力=キヤノンイーグルス)
-
ラグビー
目指すは「名選手すなわち名指導者」?高校ラグビー部を指導する元トップリーガーたちの戦い
ラグビー界では、元有名選手が高校の指導者となるケースが増えている。 2003年にできた国内最高峰トップリーグには、ラグビー専業のプロ選手と各クラブの親会社に務める社員選手が混在する。他競技と違い、プロとアマチュアが交流しにくい歴史的背景は皆無だ。選手時代から大学へ通い教員免許を取るプロ選手は多く、かねてから高校教諭は人気のセカンドキャリアのひとつだった。
-
オールスポーツ
年末年始イチオシのスポーツ観戦はこれだ! 「宝さがし」を楽しめる大会が目白押し
毎朝、大島さんのツイートで今日の試合情報を得ています。今日はあっちかぁ〜、今日は迷っているかな!?など楽しみにしています!最後の一覧表はスクショして保存しました!!
4 Comments