#セリーナ・ウィリアムズ
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スポーツビジネス
サッカー日本代表4名が投資家に。「アスリート×ビジネス」の新たな可能性
選手からのビデオメッセージをファンが受け取ることのできるサービス「PasYou」の運営会社である株式会社PASUに、安西幸輝、権田修一、その他2名の日本代表選手4名が投資を行ったことが発表された。海外の事例などをふまえ、アスリートが投資家として活動することの是非について考えていく。
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テニス
テニス界の皇帝”ロジャー・フェデラー”が投資家に。アスリートとブランドの新たな関係
先日、グランドスラムで歴代最多優勝数を誇るロジャー・フェデラー選手がスイス発のスポーツブランド「On」のシニアチームメンバーとして加入することが発表された。筆者はフェデラーのバックハンドに憧れテニスを始めるほど彼を敬愛しているが、今回の発表にはいささか驚かされた。しかし先日、「On」に参画後初めて公の場に現れた彼の口から発された言葉に非常に納得し、またこの考え方は日本のアスリートや社会にも大きな影響を与えるのではないかと感じた。
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テニス
日本初の全豪テニスで公式ボールサプライヤーをつとめた、国産タイヤメーカー。 153億円で手にしたダンロップブランドを武器に何を目指すのか!?
2019年1月に、テニス4大メジャーであるグランドスラムの初戦・オーストラリアンオープン(以下全豪)で、大坂なおみが、日本人初の女子シングルス優勝者になり、同時にアジア人初の世界ナンバーワンになった偉業の一方で、ある日本企業は、全豪そしてグランドスラムで初めての功績を残していた。
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テニス
大坂なおみは日本人なのか?生みの国と育ての国からみる大坂のアイデンティティ
全米オープンでグランドスラム初制覇を果たした大坂なおみの来日で、ワイドショーを中心に国内メディアが情報収集合戦を繰り広げている。謎めいたところも魅力だったが、「日本人として史上初のグランドスラム・シングルス・チャンピオン」となれば、謎めいたままでもいられない。その素顔が紹介されるたびに、ゴージャスなルックスとお茶目な性格や天然ぶりで人気はぐんぐん高まり、あらゆる業界を巻き込んだ突然の〈なおみ旋風〉が吹き荒れている。(文=山口奈緒美)
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テニス
自国スター選手の“負け”をどう受け止めるか? 全米“ブーイング”問題は他人事ではない
選手だけではなく、メディア、主催者、ファンを含むスポーツに携わる全ての人が考えるべき問題です。東京五輪では世界のお手本になる様な日本の観戦マナーを見せたいですね。
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