#さいたまブロンコス
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バスケ
今、B3が熱い! 昨季最下位のさいたまブロンコスが大躍進を遂げている理由
男子バスケットボール3部(B3)リーグが、にわかに注目を集めている。通販大手ジャパネットホールディングスなど大手企業が参入し勢力図が大きく変わる中、躍進を遂げているのが「さいたまブロンコス」だ。昨季は勝率.125(5勝35敗)で最下位の11位に沈んだクラブが、10月1日に開幕した2021-22年シーズンでは10月だけで6勝(2敗)を挙げて15チーム中5位につけるなど好スタートを切っている。
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スポーツビジネス
スポーツによる新たな地域活性化の形 さいたまブロンコス・池田純氏による大学との“前例なき取り組み”とは
男子バスケットボール3部(B3)さいたまブロンコスが、地域の大学との連携という新たなスポーツによる地域活性化、地方創生の形を示している。ブロンコスのオーナーとして経営に関わる池田純氏が、埼玉・深谷市にある埼玉工業大学の特任客員教授に就任。スポーツチーム運営の経営論を学生たちに講義や実地体験を通して伝えるという前例のない取り組みを行っている。池田氏を直撃し、その狙いに迫った。
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バスケ
池田純代表率いる新生さいたまブロンコスが“始動” 開幕戦で見えた「トンガリ」とは
バスケットボールBリーグ3部(B3)が1月16日に開幕し、さいたまブロンコスは、さいたま市の浦和駒場体育館で金沢武士団との今季初戦を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で遅れた開幕の日。プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏が代表取締役として経営を見ることになった新生クラブの“船出”をリポートする。
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バスケ
さいたまブロンコスはバスケ界のApple?! 池田純氏、求む!ベンチャー精神を持つ「仲間」
男子バスケットボールリーグ3部(B3)さいたまブロンコスが、異色の人材募集をスタートさせた。その条件として提示されたのが、以下の6点。社内でも「辛辣すぎて、これでは誰も来ないですよ」と危惧する声が上がっているほど、刺激的な文言がそこには並んでいる。
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バスケ
【求人情報】B3さいたまブロンコス(営業・運営)
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バスケットボール
バスケ界のレジェンド、折茂武彦が語る “レバンガ北海道”再建への道のり
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長である池田純氏は、今年から男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーとなった。大きな“負の遺産”を抱えての船出となるが、10年前同じ状況にあったのが、現在レバンガ北海道の代表を務める折茂武彦氏。かつて日本代表としても活躍した彼は、昨年で27年間にも及んだ現役を引退。レジェンドがいかにしてレバンガ北海道を再建したのか。池田氏がインタビューした。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第8回『ごぼうシェイク』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。今回は、池田氏が「ごぼう」をピックアップ。繊維質たっぷりの「ごぼうシェイク」のオリジナルレシピを紹介した。
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卓球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第7回 松下浩二氏が愛する『CoCo壱番屋のカレー』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)では、スポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。池田氏と旧知のTリーグ前チェアマン・松下浩二氏が同番組にゲスト出演。あふれる”カレー愛”を表した。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第6回 『ネバネバ丼』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ―。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる“食”を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。今回はベイスターズのキャンプでも必ず登場したという“ネバネバ食材”をピックアップ。池田氏がオリジナル丼を紹介した。
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オールスポーツ
スポーツを心から楽しむことができない…。そんな「特別な夏」をどう乗り切るか?
もしコロナ禍がなければ、今ごろは日本中がオリンピックの余韻にひたり、オリンピックで誕生したニューヒーローたちがメディアを賑わしていたことだろう。だが残念ながら、そんな夏はやってこなかった。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコス代表を務める池田純氏もスポーツを心から楽しむことができない日々にやりきれない思いを抱えているという。
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バスケ
B2群馬社長からB3バイスチェアマンに転身した理由 さいたまブロンコス・北川裕崇氏インタビュー
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスのバイスチェアマンに、B2群馬クレインサンダーズの社長を退任した北川裕崇氏(38)が7月1日付で就任した。群馬の経営再建に尽力した北川氏は、なぜ大企業の傘下に入りB1昇格を狙おうかというB2のクラブを去り、B3のクラブへ“移籍”するのか。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就き、新体制をスタートさせたクラブで新たな挑戦に臨む北川氏を直撃し、その思いに迫った。
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第4回『サムギョプサル』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第4回では「サムギョプサル」を取り上げる。
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バスケットボール
B2群馬の立役者である前社長が異例の転身! B3さいたまブロンコスの新バイスチェアマンに就任
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスの経営陣に”異色のキャリア”を持つ人物が参画することが明らかになった。今年6月30日までB2群馬クレインサンダーズで社長を務めた北川裕崇氏(38)が7月1日付でバイスチェアマンに就任。オーナー兼取締役としてさいたまブロンコスを率いる池田純氏(44)のもと、新たな挑戦を始める。
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バスケットボール
B3・さいたまブロンコスのロゴはなぜグリーンから赤へと変わったのか?
チーム刷新でなにかと話題を振りまくB3リーグのさいたまブロンコス。7月1日には、グリーンを基調としたこれまでのロゴを大胆に「SAVAGE RED(サベージレッド=赤)」に変更した新ロゴを発表し、公式ウェブサイトに載せられた「赤い絆」の力強いメッセージと共に話題となった。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、この春からはさいたまブロンコスのオーナー兼取締役に就任した池田純氏がこのドラスティックなロゴ変更に隠された意図を語った。
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バスケットボール
さいたまブロンコスが挑む選手との新たな契約の形・その2 「選手兼アカデミーコーチ兼営業マン 田中良拓」
バスケットボール男子B3リーグのさいたまブロンコスが6月1日、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、ポイントガード(PG)のモーガン・ヒカル・エイケン(25)、PGの吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)の4選手と2020-21シーズンの選手契約をオンライン交渉の末に締結した。キャプテン、選手としてだけでなくアカデミーコーチ兼営業マンとしても新オーナーの池田純氏(44)に期待されている田中がインタビューに応じ、異例の契約を結んだ現在の胸中を明かした。