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90年W杯では「睡眠薬事件」も!? アルゼンチンで報じられるカヌー薬物混入事件
2020年東京五輪を目指していたカヌーの日本代表候補、鈴木康大が代表枠を争うライバルの飲み物に禁止薬物である筋肉増強剤メタンジエノンを混入させた「カヌー薬物混入事件」は世界各地で報じられている。南米のアルゼンチンでは、90年W杯のブラジル戦の際に睡眠薬を混入した「睡眠薬混入事件」とともに、今回の事件が紹介されたという。(文=池田敏明)
一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2018/01/22 11:44
甲殻類アレルギー(特にエビカニが強烈に反応)の自分の場合、エビカニのエキスを相手グローブに塗られてたらと思うとゾッとします^^:兎に角スポーツはどこの国でも正々堂々行って貰いたい。指導者は勝つ事よりも道徳教育!
もっと読む2018/01/16 08:31
この分野に関して日本は「先進国」で、1982年にボクシングの世界戦で「毒入りオレンジ事件」が起きています。
もっと読む2018/01/22 17:24
試合後に毎度同じ選手ばかり抜粋してドーピング検査を課している現状も問題だと思う。メッシやロナウドも不満を漏らしていた。規則的にはランダムで行うはずだが
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