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賞金額が桁外れの中東や中国で、テニスは真の文化に成り得るか

“グローバル化”が進む昨今のスポーツ界において、ここ数年テニスの世界で急激に存在感と影響力を増しているのが、圧倒的な資金力を有する中東や中国だ。選手たちに与えられる賞金額が桁外れなのはもちろんのこと、世界のトップ選手が集う大会では、人気選手に高額の“出場料”も支払われている。また中国では次々と新たな施設が出来上がり、2019年からは同国の深センが、“WTAツアー最終戦”の開催地になることが発表された。賞金や施設面は世界トップレベルといえるほど整っている中東や中国で、テニスは文化として根付いていくのだろうか。(文=内田暁)

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コメント(1)

  • 16
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ教会理事 2018/03/20 09:55

    高い賞金とトッププロだけが使える立派な観戦用の施設の建設と特定競技を文化として根付かせるのは丸で別のロジック。高い賞金も施設も無くてもアフリカや南米の奥地では立派にサッカーが文化として根付いている地域もある。観る文化の前にその競技をする文化、知る文化、学ぶ文化、こうしたお金をかけずに普及させる事が大事なのは正に中国のサッカー事情が教えてくれていると思う。

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