
野球
ヤクルトに見える「希望の光」とは? 歴史的惨敗を喫した2017からの再生
昨季、チームワースト記録となる96敗を喫し最下位に沈んだ東京ヤクルトスワローズ。しかし、ヤクルトを追い続けている長谷川晶一氏は、そこにある「希望」を見出しているといいます。今季のヤクルトに見える「希望」とは何なのでしょうか?(文:長谷川晶一 写真撮影:山下令)
ノンフィクションライター 2018/03/28 10:36
ファンの妄言と言われるかもしれないけど、かなり本気で「希望の光」を感じています。そんなことをまとめてみました。
もっと読むTVプロデューサー 2018/03/31 21:17
年間予算、施設や環境、球界における権力などが勝っている球団に対して数年に1回は優勝してギャフンと言わせたり、逆にギリギリで戦っているだけに怪我人も多く成績が悪かったり、その両極端な部分も魅力であり愛される理由ではないでしょうか。そして不正や違反をどこよりも嫌い、ファミリー感が強い所も好感が持てます。今シーズンも正々堂々と戦って欲しいです。
もっと読む仙台大学教授 元楽天野球団取締役副社長 元クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)代表取締役社長 2018/03/27 20:43
故障組の復帰、若手の成長、中心となるであろう選手の電撃復帰。。。確かにヤクルトファンには希望の光が差し込んでいますね。そもそも昨年のように落ち込むチームでは無かったはず。今年に期待しむしょう!
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