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Jリーグは、「理想のお客さん像」の再定義が必要ではないか? レジー×笹生対談

2017シーズンのJリーグは過去最多の動員数を記録(J1の平均観客数は約5.1パーセント増)、今季は金曜開催を打ち出し2万人を動員する試合も出るなど好調に推移しています。一方で、まだまだ必要な打ち手を全クラブが打てているわけでは当然ありません。(構成・文:レジー、笹生心太)

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コメント(11)

  • 126
    能田 達規

    マンガ家 2018/03/30 13:56

    どの世界でもマニアは小さなコミュニティでヒエラルキーを作りたがりますが、それでは商売する側はジリ貧になりがちです。よって様々なサポーターの形があっていいと発信すべきという考えに賛成です。だからこそ「理想のサポーター像はこれだ!」いうものを提示しづらいというジレンマはありますが。
    標準サポーター像としては若いうちはゴール裏、家庭を持ったら家族でバックスタンド、子育て終わって余裕が出来たらメインスタンドの高い席みたいなきれいなライフサイクルになるといいと思うのですが現実はなかなか難しいですね。屋根のないアクセスの悪いスタジアムだと声出し派のマニアぐらいしか残っていなかったり…。
    しかしこれからJリーグに参入しようとする新規クラブはまずはライト層がストレスなく快適に過ごせるスタジアムを用意しないといけないという当たり前のことに気づいているようなので、スタジアムライセンスの最低限を狙って整備しているような認識の甘いクラブは淘汰されていくことでしょう。

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  • 73
    加藤未央

    タレント 2018/03/30 16:26

    とーーっても興味深く面白い対談記事。

    個人的な感想としては、仕事後のレクリエーションとして職場の人などで野球観戦を行くのとJリーグを観に行くのでは使える時間という意味においてイコールではない気がします。

    実質的に野球は試合が動いている時間が短いのに比べ(投げて、打って、走って…など、1投のプレイごとに間が空く)、サッカーは基本的に45分間を通して常に人とボールが動いています。

    前者の方が会話をできる時間が圧倒的にとれるのに対し、後者は試合中に会話をできる時間はほとんどない(あったとしても瞬間的に局面が変わったりするのでぶった切られる)もしくはハーフタイム中のトレイ休憩を我慢して会話に使うか、といったところです。

    海外のそれと比べたり真似たりする必要はないんじゃないかと最近考えていて、Jリーグでいうならばスタジアムグルメを更に強化して発信していくのがいいのではと思っています。
    (スタグルも随分ワードとして馴染みがありますもんね!)
    日本人は美味しい物を求めて遠出をしたり長時間並んだりするのを厭わない人が多いと思っています。
    ご飯であれば、家族、カップル、友人などなどどんな人とも使える場面となります。
    美味しいご飯を食べるついでに試合を観るという感覚でスタジアムへ足を運ぶ人が増えても良いのではないでしょうか。

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  • 36
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2018/03/31 09:07

    チームを強化する側、ビジネスを考える側、そして地域の子どもたちを預かっている側のトップ同士が常に価値観を擦り合わせて(仲良く)経営されているクラブが少ないからでしょう。

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