サイン盗み問題で解任されたヒューストン・アストロズのA.J.ヒンチ監督(左)とジェフ・ルーノウGM(右)【(C)Getty Images】
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サイン盗み問題、ロボット審判の導入…。スポーツとテクノロジーはどうつき合うべき?

2017年シーズンに電子機器をつかったサイン盗みを行っていたとして、MLBヒューストン・アストロズに処罰がくだされた。GMと監督が解任され、罰金は500万ドル。2017年のワールドシリーズ制覇も剥奪されるのではないかといわれている。MLBではロボット審判の導入も取り沙汰されているが、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏はこのようなテクノロジーと野球、スポーツの関係をどのように考えているのだろうか。

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