#横浜DeNAベイスターズ
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バスケットボール
池田純が埼玉ブロンコスのオーナーに。Bリーグの名門復活なるか!?
新型コロナウイルス問題でスポーツ界が大きく揺れるなか、久しぶりにわくわくするようなニュースが飛び込んできた。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏がB3リーグの埼玉ブロンコスのオーナーに就任するという。横浜にベイスターズ旋風を巻き起こした池田氏は、埼玉で、Bリーグでどんなことを企んでいるのだろうか。
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野球
日本版エクスパンション「16球団構想」はプロ野球の発展につながるのか?
以前よりたびたび話題となっている日本プロ野球の「16球団構想」。メジャーリーグには球団数を増やすことでファン層を拡大してきた歴史があるが、果たして日本でも同様のことが起こるのか?横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏に自らの16球団構想への考えを訊いた。
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野球
サイン盗み問題、ロボット審判の導入…。スポーツとテクノロジーはどうつき合うべき?
2017年シーズンに電子機器をつかったサイン盗みを行っていたとして、MLBヒューストン・アストロズに処罰がくだされた。GMと監督が解任され、罰金は500万ドル。2017年のワールドシリーズ制覇も剥奪されるのではないかといわれている。MLBではロボット審判の導入も取り沙汰されているが、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏はこのようなテクノロジーと野球、スポーツの関係をどのように考えているのだろうか。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第二十七回 三重・賢島『志摩観光ホテル』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで30分拡大版配信中)では、アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介するコーナー「スポーツ湯めぐり紀行」が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同コーナーの特別版を掲載。今回は、池田氏が2019年夏に訪れた“華麗なるホテル”を推薦した。
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スポーツビジネス
池田純氏×小泉文明氏対談・第二回「スポーツ好きだけでなく、スポーツ好きでない人に対するアプローチの必要性」
レジャー産業に関わる195社が出展する日本最大規模の展示会「レジャージャパン2019」が東京ビッグサイト青海展示場で開催された。セミナーでは、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏とフリマアプリ大手メルカリ会長でサッカーJ1・鹿島アントラーズ社長の小泉文明氏の対談が実現。「これからのエンターテインメントとスポーツ」をテーマに、約1時間半にわたって熱いトークが交わされた。VICTORYではその模様を全4回にわたって紹介。第2回は、池田氏が実際に行った事例を、小泉氏はこれから行おうとしている施策について語った。
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野球
池田純氏が橋下徹氏に明かしたベイスターズ再建のノウハウ。推進力は「痛風」になるほどのこだわりと苦労
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で実業家の池田純氏が、元大阪市長・橋下徹氏の討論バラエティー番組「NewsBAR橋下」(AbemaTV)に出演し、日本のスポーツ界が抱える課題について熱い談議を交わした。テーマは「スポーツとカネ」「スポーツと協会」「スポーツと教育」の3つ。まず「スポーツとカネ」にまつわる話として、ベイスターズの球団再建の裏側を公開した池田氏だが、そこには「尿酸値」が上がるほどのこだわりと苦労があったという。
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野球
MLBでワンポイントピッチャー禁止に。日本野球にも時短の波は押し寄せるのか?
MLBのオーナー会議が終了。さまざまな議題が話し合われた中で、日本球界にも影響を与えそうなのが、ワンポイントピッチャーの禁止。2021年シーズンには採用されるというこの新ルールを横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、どう考えるのか。その背景も含めて解説する。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第二十二回 茨城・鉾田市『とっぷ・さんて大洋』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで30分拡大版配信中)。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、池田氏がサーフィン帰りによく訪れたという鹿島灘沿岸の温泉施設を推薦した。
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野球
山口俊投手のメジャーリーグ挑戦。遂にジャイアンツのチーム編成が方針転換か
今季セ・リーグ最多の15勝をあげたジャイアンツの山口俊投手がポスティングシステムを利用したメジャーリーグへの挑戦を明らかにした。入札がありメジャー移籍が実現すれば、ジャイアンツでは初のポスティング移籍。かつて山口投手が在籍した横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、彼の夢への挑戦を応援しつつ、ジャイアンツのチーム編成の方針に変化が見えたと指摘する。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第二十一回 神奈川・箱根『秀明館』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで30分拡大版配信中)。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、株式会社文藝春秋の新規事業開発部部長の瀬尾泰信氏が、箱根・姥子温泉にある静けさ漂う“湯治場”を推薦した。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第二十回 山梨『ほったらかし温泉』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション(SSC)会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。VICTORYでは同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、スーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールの前会長で、アジアの大陸連盟であるアジアラグビーの副会長を務める上野裕一氏が、出身地にある“絶景温泉”を推薦した。
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スポーツビジネス
横浜ストロングスタイル制作秘話。第三回「このままだと坂本龍馬は二度と出てこない」
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏の新著『横浜ストロングスタイル』(文藝春秋刊)が刊行された。その制作秘話に迫る全3回シリーズ最終回のテーマは「未来への提言」。池田氏の「憂い」にスポットを当てる。
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スポーツビジネス
横浜ストロングスタイル制作秘話。第二回「私が戦う時」
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏が上梓した新刊『横浜ストロングスタイル』(文藝春秋刊)が話題を呼んでいる。その制作秘話に迫る全3回シリーズの第2回。「タイトルに込めた思い」を取り上げた前回に続き、今回は「私が戦う時」をテーマに掘り下げる。
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スポーツビジネス
横浜ストロングスタイル制作秘話。第一回「タイトルに込めた思い」
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏が、このほど新刊を上梓した。タイトルは『横浜ストロングスタイル』。副題には「ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて」と記している。(文藝春秋刊)。ベイスターズの球団社長を退任してからの2年半を総活する今回の著書を世に出した理由と意味を探るべく、池田氏を直撃。全3回にわたるシリーズの第1回は「タイトルに込めた思い」に迫る。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十七回 沖縄『琉球温泉 瀬長島ホテル』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。池田氏とゆかりの深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十六回 東京・高円寺『小杉湯』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。池田氏とゆかりの深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版を掲載。アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介する。第一六回の“相方”は、建築事務所オンデザインパートナーズ代表の西田司氏。横浜スタジアムのコミュニティーボールパーク化構想を池田氏とともに進めてきた建築家が推したのは、東京・杉並区の銭湯だった。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十五回 北海道・知床『カムイワッカ湯の滝』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。VICTORYでは同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、池田氏が大学生時代に訪れた北海道の温泉が登場。横浜DeNAベイスターズの躍進の理由が、この天然の大温泉にあった!?
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野球
球団史上初の2位でも なぜか発表されないラミレス監督の去就
両リーグの全日程が終了。順位も確定し、いよいよ日本一を目指すポストシーズンの季節がやってきた。4連覇を逃した広島カープの緒方監督や東京ヤクルトスワローズの小川監督が退任を発表、次期監督の名前も取り沙汰されているが、一向に続投発表が行われないのが、球団史上初の2位になった横浜DeNAベイスターズ。初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏に、古巣球団の来期監督をめぐる動きの遅さについて直撃してみた。