#福岡
-
水泳
2度の延期を乗り越え、150日前に迫った世界水泳福岡 日本競泳陣は世界の若きスイマーたちとどう戦うのか
世界水泳選⼿権2023福岡⼤会のチケット販売が2月11日に始まり、東京辰巳国際水泳場で『EVERYONE MEETS THE FUTURE in 東京』と題したイベントが開催された。男子50㍍自由形日本記録保持者の塩浦慎理(31=イトマン東進)、競泳元日本代表で五輪3大会連続メダリストの松田丈志氏(38)、競泳元⽇本代表の⽯橋千彰氏(31)が講師として参加。全国から⼀般募集で集まった⼩学1年〜6年⽣の参加者47人を対象にしたトークセッションや⽔泳教室を実施した。
-
サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.14「こんな機会があったらいいな」自分たちの想いをまっすぐに現役選手が本気で伝えるガチンコ真剣サッカー教室
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.14では、オフ期間に行ったサッカー教室やトークショー、そして今シーズンの意気込みを語ってくれた。
-
サッカー
ゴールより大切なもの「フェアプレー精神」 ~福岡-名古屋で起きた”故意失点”
キックオフした名古屋グランパスのFW永井謙佑は、立ったまま見送るアビスパ福岡の選手たちの間を抜け、難なくゴールを決めた。9月3日のJ1第28節で起きた一連の光景は、単純に珍しいプレーだったという話で終わるものではなく、「サッカーとは?」「フェアプレーとは?」という問いを、見るもの全員に突きつけたといえるかもしれない。
-
水泳
明暗が分かれたブダぺスト大会 自国開催世界水泳福岡で期待される日本勢の活躍
来年7月に開催されるFINA世界水泳FUKUOKAの開幕1年前イベントが14日、博多駅前広場で行われた。山笠で盛り上がる福岡の中心地に特設ステージを設置。大会組織委員会副会長を務める高島宗一郎福岡市長はハッピ姿で登壇し「日本では50万人が観戦に来て、世界では約40億人がテレビで観戦するオリンピックに次ぐビッグイベント。素晴らしい形で世界中から多くのお客様を迎えられればと思います」と意気込みを語った。
-
水泳
世界水泳に戻った「日常」 コロナ対策、福岡の選択は
水泳で昨夏の東京五輪以来のビッグイベントだった今年の世界選手権(世界水泳)が6月18日から7月3日まで、ハンガリーの首都ブダペストで開催された。新型コロナウイルスの規制緩和が進む欧州が舞台となり、会場は観客の声援と熱気にあふれ、厳密な対策の中で原則無観客で開かれた東京五輪から一転し「日常」の風景が戻った。一方、陽性者が発生し棄権を余儀なくされるチームが出るなど、コロナ禍の大会運営には依然として難しさが残る。来年7月の次回大会の舞台となる福岡市はどのような対策をとるべきか、選択を迫られることになる。
-
サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.12「今、現役である自分が話す」現役選手として同じ時間を過ごしているサッカー選手たちへ
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.12では子どもたちへの講演会を通して感じたことや、講演会の内容を語ってくれた。
-
体操
東京五輪後、日本国内で初めて開催された世界大会 その価値と課題とは
東京オリンピック・パラリンピック後、日本国内で初めての世界大会となった「世界体操・新体操選手権」(福岡県北九州市、10月18~24日、27~31日)は、当初の予定通りに観客数を制限することなく全日程を行い、約2週間にわたる開催を無事に終えた。
-
陸上
【白石黄良々インタビュー】Vol.1「競技人生が終わったらどうする」アスリートが発信する意義
ここ数年で記録を大幅に伸ばし、日本を代表するスプリンターに成長しつつある白石黄良々選手。初出場の2019年世界選手権では、400mリレー第二走者として、アジア新記録のタイムでの銅メダル獲得に貢献した。しかし、その後は怪我も経験し、多くの壁と向き合ってきた。最近は、陸上界の発展のためにも、ファンの方と交流できるイベントなどを積極的に開催している。そんな彼が、vol.1ではファンに対して思っていることや伝えたいこと、そして競技外の活動に対する考えを語った。
-
サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.1「自分の思い、“人間丹羽大輝“」物事の本質的な考え方、SNSの在り方
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 G大阪の下部組織出身で、徳島ヴォルティス、大宮アルディージャ、アビスパ福岡、サンフレッチェ広島、G大阪など多くのクラブに所属し今はFC東京に在籍していてチームの最年長選手である。 個人で復興支援活動や、ファン、サポーターの方と手紙のやりとりなど、ピッチ内外で精力的に自分の価値、サッカー選手の価値を高める活動をしている。そんな彼が、vol.1では、物事の本質的な考え方、SNSの在り方、これまでSNSを開設してこなかった理由、などに込められた、深い思いを語った。(文=丹羽大輝、編集=PasYou編集部)
-
高校野球
日本高野連が甲子園を”タダ”で借りられるワケ
営利企業であるJリーグクラブがスタジアム使用料を全く払ってなかったり大きく減免されていたりする「ワケ」のほうが知りたいです。 -
野球
ソフトバンクホークスのFA失敗は強すぎるから?昨今のFA戦線を分析する
丸佳浩と炭谷銀仁朗はジャイアンツへ、浅村栄斗はイーグルスへ、西勇輝はタイガースへと移籍することを決めた。いずれも残留を含めて複数球団が交渉に臨んだ今オフのFA選手争奪戦は、年をまたぐことなく決着した。
-
サッカー
スポーツチームと大学との連携は、多くのメリットを生む。西内啓×久永啓
大学がプロクラブとスポンサー契約を結ぶことは一般化しました。しかしこれらはほぼクラブの営業側と大学職員によるものでした。つまり広告宣伝的なパートナーシップです。これからは大学教員とクラブがもっと歩み寄って創るパートナーシップへシフトさせないといけないと考えています。4 Comments
-
サッカー
Jリーグが好きすぎる女子が、50人ほど集まった場所に呼ばれた件。(六本木編)
もっと早くからこういう動きがあったのかと勝手にも思っていました。Jリーグ開幕当時から女性ファンが多いイメージだったのですが。野球と同じように『ガールズデー』で特製ユニフォームとか各チーム実施しているんですかね?いまどのスポーツも女性ファン獲得へ向けて動き出していますね!7 Comments
-
サッカー
高校選手権の歴代得点王、出世頭は誰? 独断と偏見で決定!
個人的には、大久保嘉人に一票。J1通算得点数で歴代トップという実績は他を凌駕すると思う。2 Comments
-
Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(福岡・山口編)
大人気シリーズ、新作です! #renofa #grampus @jyunijyoshikai 本企画初のJ2となる福岡・山口編。Jユニ女子会のグラサポ・大下ありかさんに依頼しました。11 Comments
-
エッセイ
NORINORIベイスターズ!~おサムちゃんの弱点
-
エッセイ
「きょうてき」と、かいて、「とも」と、よむやよ!
-
エッセイ
ベイスたん、おサムちゃんの、おちからを、おかりもうしあげたいやよ!
1 Comment