#大相撲
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相撲
世間のイメージにつぶされた平成の大横綱。貴乃花狂騒曲に踊らされた2018年を振り返る
今年もこの季節がやって来た。2018年を象徴する漢字は「災」に決まった。これだけ災害が続いた年もめずらしい。納得の選考だが、相撲ファンに限って聞けば、ほとんどの人が「貴」と答えたのではないだろうか。貴乃花親方の理事解任に始まり、貴ノ岩の引退に終わった今年の相撲界。相撲をこよなく愛する筆者からすれば貴景勝の初優勝がかすんで見えることは残念でならないが、ワイドショーや週刊誌を巻き込んで平成30年の話題の中心にあった「貴乃花狂騒曲」とは何だったのか、筆者が見た本当の裏側を紹介する。(文=羽月知則)
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相撲
貴ノ岩引退は個人の自覚の問題なのか? 悪しき伝統が加速させる大相撲の“終わり”
難しい問題だけど、相撲をスポーツと捉えるか伝統芸能と捉えるかで少し変わってくるような。何れにせよ暴力はダメ絶対。 -
オールスポーツ
サッカーのVARだけじゃない。各スポーツのビデオ判定事情
面白い記事ですね。アメフトでは、もう当たり前になっていますが、他競技、特に体操のデポジット制は、初めて聞いたし、興味深い。審判の判定は絶対であるから、本当は何が正しいのか?という時代の流れなのでしょう。ミスジャッジが多い経営者が、長くトップにいられないのと同じく、ミスジャッジが多い審判は淘汰されていく、スポーツがビジネスのルールや法則に近づいていく、良い流れではないかと思います。1 Comment
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相撲
相撲界に“改革”の兆しか? Abema TVが示す新時代の中継
相撲はスポナビライブでもやってたし、Ustreamでの世界配信もやっていたし、技量審査場所や闘会議でのニコ生中継や、goo大相撲なんてサービスも。要するに動画配信大好きっ子なのだ。見てもらってなんぼのどんぶり勘定。結果的にベイスターズと似ているかもしれない。DAZNもいけると思う。abemaのほうがサクッと見られていいけれど。6 Comments
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