#応援
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.1「紙一枚でも自分の原動力になっていた」PasYou参加にあたって
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.1では普段の活動についてと、参加への意気込みを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.6 「1番ファンと距離が近い自信がある」龍矢会
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。vol.6では、試合後の感想、そしていつも支えてくれている人達への感謝を語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.4 「あまりセンスはなかった」小学校時代
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.4では小学生時代、空手を始めたきっかけについて語ってくれた。
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サッカー
『サポーターと一緒になって、クラブの背中を押す』 TOYO TIREは、何故ガンバ大阪のパートナーとして伴走しているのか?
2016年からガンバ大阪のプラチナパートナーとなったTOYO TIRE株式会社。重要な一戦ではスタジアム内外で印象に残る「パートナーデー」に取り組んできた。パートナーとしてどのような想いでサポートに取り組み、クラブのどの部分に魅力を感じてきたのか。コーポレートコミュニケーション部ブランドコミュニケーショングループサブリーダーである中村慶さんにお話を伺った。
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Jリーグ
「応援してくれてこそのプロサッカー選手」川崎フロンターレ谷口彰悟×クラブスタッフインタビュー
昨季に引き続き、Jリーグ首位を走る川崎フロンターレ。その強さゆえ、「強化」にどうしても注目が集まってしまいがちだが、目をみはるべきは「事業」への注力度合いだろう。コロナ禍でもYouTubeを活用した取組や、オンラインファン感謝祭など精力的にアクティベーションを行ってきた。今回はそんな川崎フロンターレが考える「ファンサービス」の意義と、新たに取り組む「ビデオメッセージ」という施策について、川崎フロンターレキャプテンの谷口彰悟選手とクラブスタッフの児玉泰智氏にお話をうかがった。
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バスケ
【石井講祐選手インタビュー】vol.3「バスケを嫌いになることは無かった」競技を始めた頃について
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.3ではバスケットボールを始めた頃の話をしてくれた。
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野球
プロ野球の無観客試合は、今しかできない贅沢な楽しみ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4都府県に発令された緊急事態宣言。4月27日には、その対象地域となった東京、大阪でのプロ野球2試合が無観客のなか行われた。5月11日までの宣言期間中、東京ドーム、神宮球場、京セラドーム大阪、甲子園球場で開催される18試合は原則無観客となり、6試合は宣言解除後へと延期された。
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フィギュアスケート
「ファンの方からの支援がモチベーションに」ファンとの関係性を一新する木下スケートアカデミーの取組
木下スケートアカデミーの新機軸となるアイスショー、Bloom on Iceがいよいよ4月24日、25日の日程で開催される。本稿では新たな試みとなるこのショーの見どころ、そして併せて展開されるアスリート支援のためのギフティングサービス、“Unlim(アンリム)”についてご紹介したい。
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フィギュアスケート
「打倒ロシア」日本フィギュアスケート界に革命をもたらす取り組みをご紹介!
先日、コロナ禍の中行われた世界選手権において、日本は男女とも来季の北京五輪の出場枠「3」を確保し、特に男子は2位~4位の上位を占める活躍を見せた。その中でも注目を浴びたのが、初出場で銀メダルを獲得した鍵山優真選手。現役高校生のニュースターの誕生に、世間も注目を集めたが、今回は更に若年層の世代の育成に注力している、木下スケートアカデミーの取り組みについて紹介する。
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バスケ
【石井講祐選手インタビュー】vol.2「どんな立場にいる人でもチャンスがある」届けたいメッセージ
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.2では、これからの連載を通して伝えていきたいことを語ってくれた。
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競泳
苦しみながら決断した現役復帰。松本弥生の夢が“本気”に変わった時
ロンドン五輪、リオ五輪の2大会に連続で出場した松本弥生選手(競泳)。リオ五輪では400メートルリレーで7位に入賞し、日本の44年ぶりの決勝進出に貢献した。その後は約2年間の長期休養を経て、2018年12月に現役復帰を果たしている。 同年代には、引退を選び始める選手も多い年齢だ。一度は競技から離れた彼女はなぜ、28歳にして復帰を決心したのか。そして自国開催の大舞台を目指す今、どのような心境で競技と向き合っているのだろうか。 (この取材は2020年3月に実施したものです。1年越しの代表決定戦となる日本選手権を前に、ご本人と調整の上記事の配信をしております。)
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競馬
【野中悠太郎騎手インタビュー】Vol.3「全部がかっこいい」ジョッキーを目指したきっかけ
日本中央競馬界(JRA)に所属し、若手ジョッキーとして活躍する野中悠太郎騎手。今回の連載企画では、他のスポーツと違って、お金が賭けられており、また話すことができない動物と共に、競技をしている彼の視点から様々なことを語っていただく。vol.3では、乗馬を始めたきっかけなど、幼少期の思い出について語ってくれた。
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陸上
【ユティック陸上競技部インタビュー】Vol.1「応援してくれる人がいるんだから」後押ししてくれるもの
「1/100秒を研ぎだす美」をテーマに、1/100秒でも速く、1cmでも高く、を目指して競技に打ち込む選手達が所属しているユティック陸上競技部。福井県に拠点をおき、福井から世界を目指して、地元の活性化や地元の子供達に夢や勇気を与える活動もしている。そんなUTIC陸上競技部から、vol.1ではスプリンターとして活躍する村田和哉選手が、最近の活動や開いている陸上教室について、そしてファンの方々への想いについて語ってくれた。
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競馬
【野中悠太郎騎手インタビュー】Vol.2「もっと競馬界を盛り上げたい」今後の目標
日本中央競馬界(JRA)に所属し、若手ジョッキーとして活躍する野中悠太郎騎手。今回の連載企画では、他のスポーツと違って、お金が賭けられており、また話すことができない動物と共に、競技をしている彼の視点から様々なことを語っていただく。vol.2では、これまでの経験を通して、競馬界に対して想うこと、そして今後の目標について語ってくれた。
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格闘技
【渡辺華奈選手インタビュー】~特別版~ 海外挑戦となる次戦へ向けての意気込み
東京都出身で柔道家としてアスリートの道を進んできた渡辺華奈選手。一度は実業団からコーチへの転身を勧められ、選手生活を終えたが、世界チャンピオンを目指すために2017年に総合格闘家として再デビューした。それからはRIZINでも活躍し、無敗記録を継続するなど、圧倒的な強さを誇っている。今年からは、さらなる上を目指し、Bellator MMAというアメリカの団体と契約し海外で戦うことを決めた。今回は、次戦へ向けての意気込み、そしてチームや応援してくださっているファンの方々に向けての想いを語ってくれた。
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バスケ
【石井講祐選手インタビュー】vol.1「活力や元気を届けられるような場に」ファンとのコミュニケーション
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.1ではファン、サポーターの方々への想い、そして伝えたいことを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.3 「失敗しても諦めなければ叶うことを見せたい」
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.3では次戦への胸の内、そしてファンへの想いを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.2 「ベルトを巻くと約束した」ファンに対する思い
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越していて、次戦3月27日のKrush.123に臨む。vol.2では大岩選手がファンに対して伝えたい思いを語ってくれた。