#応援
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陸上
東京に新たな〝楽しみ〟が誕生! レガシーハーフを約1万5000人が駆け抜けた
総武線にランナーたちがどんどん乗車してくる。朝から東京の街は賑やかな雰囲気があった。今年から創設された東京レガシーハーフマラソン。10月16日の8時05分(第1ウェーブスタート)、エリート選手たちを先頭に一般ランナーや障がい者ランナー、約1万5000人が走り出す。昨夏の東京五輪では見られなかった〝光景〟が広がった。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.14「こんな機会があったらいいな」自分たちの想いをまっすぐに現役選手が本気で伝えるガチンコ真剣サッカー教室
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.14では、オフ期間に行ったサッカー教室やトークショー、そして今シーズンの意気込みを語ってくれた。
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競輪
ルールのシンプル化が競技普及に繋がるのか?現役トップ選手による競技発展のための問題提起
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、現役トップ選手とも言える彼が、昨今の「PIST6」に代表される、競輪の競技面での改革について語る。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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競輪
「チケット代を支払っても見たいと思ってもらえるような競技に」現役トップ選手が語る、競輪の魅力とこれから
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、現役トップ選手とも言える彼が、競輪という競技の魅力と、これから目指すべき未来について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.11「本当に欲しいと思う方にお届けできたことが嬉しい」スペインから日本のサポーターの方にユニフォームを届けるために
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.11では、サポーターの方にユニフォームを届けるために奔走した日々、そして、そこから得たものを語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.10「常識という言葉はないのかもしれない」サッカーでも私生活でも感じる海外と日本のギャップ
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動している。 そんな彼が、Vol.10では、新シーズンに突入したスペインでの試合や、家族との私生活について語ってくれた。
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野球
野球を愛する女性のリアル。女子野球選手が考える「女子野球の未来」とは。
日本において野球はメジャースポーツだ。男子に限らず女子野球も盛んだ。全日本女子野球連盟によると約2万1千人の女性が野球を楽しんでいる。毎年女子高校生の全国大会が開催され、現在40の高校が連盟に登録しているのだ。因みに筆者が取り組んでいる女子ラグビーの選手人口は約5千人ほど。 ここまで聞くと日本の女子スポーツを牽引し、華々しく活動する印象を与える。しかし、実情は大きく違うようだ。女子プロ野球リーグの事実上の消滅。逼迫したクラブ運営、生活費を捻出するためにアルバイトをせざるを得ない選手たち。 今回、女子硬式野球のクラブチームに所属する里綾実選手と山崎まり選手に女子野球のリアル」についてお話をうかがった。女子選手が置かれたリアルな立場、そして可能性を探った。
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陸上
箱根駅伝69回の出場を誇る東京農業大学の“復活”はあるのか?
2022年の第98回箱根駅伝にも東農大は出場しない。前回大会までの出場回数は69回で専大と並ぶ7位タイだった。しかし、前回7年ぶりに本戦復帰した専大は、今季ケニア人留学生が加入。2年連続で予選会を突破したため、東農大の出場回数は8位に転落することになる。
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競輪
「気持ちが沈んでしまうことも」1億円プレイヤーが語るモチベーション維持法
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、順風万版のキャリアを歩んでいるように見える彼だが、それでも気持ちがしずんでしまうこともあるという。今回はモチベーションを保つ方法と、競輪選手の「ウラ事情」について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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競輪
「モノが違う」1億円プレイヤーが夢を諦めた瞬間
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、昨年は初のG1タイトルも獲得した彼だが、高校時代には自らの夢を諦めた過去があったという。今回は進路を大きく左右することになった、高校時代について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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フィギュアスケート
鍵山/宮原らが出場する「ミニ全日本」の見どころと裏側に迫る
来る8月9日~12日、滋賀県立アイスアリーナにおいて、げんさんサマーカップが開催される。今や、“ミニ全日本”とまで称されるようになった、夏場のローカル大会の中でも屈指の規模を誇るイベントだ。特に今年は、スポーツギフティングサービス、Unlimを導入して、ライブ配信とギフティングの募集を行うことも決まった。滋賀県スケート連盟フィギュア部長、築山由美氏に今年の見どころ、大会運営の苦労などを語っていただいた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.3「運命に導かれた」スケートを始めたきっかけ
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.3で競技を始めたきっかけ、そしてその頃どのような生活を送っていたのかを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.4「このままで良いのかな」本格的に競技を始めてからの葛藤
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.4では、本格的にアスリートを目指してから、ぶつかった壁について、そしてそれをどのように乗り越えたかを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.7 「二人の戦いは続いていく」入場曲に隠された絆のエピソード
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。Vol.7では、大岩龍矢選手の入場曲を作ったTWO-Jさんとの絆について語ってくれた。
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サッカー
【新井章太インタビュー】Vol.2「努力の天才に勝てる人はいない」次世代に伝えたいこと
【リード文】 東京ヴェルディ、川崎フロンターレを渡り歩き、昨年からJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し、ゴールキーパーとして活躍している新井章太選手。2019年にはルヴァンカップにおいて優勝、最優秀選手賞の受賞も経験している。この度、ビデオメッセージサービスPasYouへの参加が決まった。そんな彼が、Vol.2では、自分の経験を通して次世代や皆さんに伝えられること、そしてこれからの目標を語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.2「手紙は全部残している」ファンの方々と向き合う気持ち
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.2では、橋本さんがファンの方々へ想ってきたこと、そして今後の目標を語ってくれた。
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サッカー
【新井章太インタビュー】Vol.1「エリートでないからこそ伝えられる言葉を」PasYou参加への意気込み
東京ヴェルディ、川崎フロンターレを渡り歩き、昨年からJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し、ゴールキーパーとして活躍している新井章太選手。2019年にはルヴァンカップにおいて優勝、最優秀選手賞の受賞も経験している。この度、ビデオメッセージサービスPasYouへの参加が決まった。そんな彼が、Vol.1ではファン、サポーターの方々に伝えていきたいこと、そしてPasYou参加への意気込みを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.1「紙一枚でも自分の原動力になっていた」PasYou参加にあたって
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.1では普段の活動についてと、参加への意気込みを語ってくれた。