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競輪
ルールのシンプル化が競技普及に繋がるのか?現役トップ選手による競技発展のための問題提起
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、現役トップ選手とも言える彼が、昨今の「PIST6」に代表される、競輪の競技面での改革について語る。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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競輪
「チケット代を支払っても見たいと思ってもらえるような競技に」現役トップ選手が語る、競輪の魅力とこれから
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、現役トップ選手とも言える彼が、競輪という競技の魅力と、これから目指すべき未来について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.11「本当に欲しいと思う方にお届けできたことが嬉しい」スペインから日本のサポーターの方にユニフォームを届けるために
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.11では、サポーターの方にユニフォームを届けるために奔走した日々、そして、そこから得たものを語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.10「常識という言葉はないのかもしれない」サッカーでも私生活でも感じる海外と日本のギャップ
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動している。 そんな彼が、Vol.10では、新シーズンに突入したスペインでの試合や、家族との私生活について語ってくれた。
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野球
野球を愛する女性のリアル。女子野球選手が考える「女子野球の未来」とは。
日本において野球はメジャースポーツだ。男子に限らず女子野球も盛んだ。全日本女子野球連盟によると約2万1千人の女性が野球を楽しんでいる。毎年女子高校生の全国大会が開催され、現在40の高校が連盟に登録しているのだ。因みに筆者が取り組んでいる女子ラグビーの選手人口は約5千人ほど。 ここまで聞くと日本の女子スポーツを牽引し、華々しく活動する印象を与える。しかし、実情は大きく違うようだ。女子プロ野球リーグの事実上の消滅。逼迫したクラブ運営、生活費を捻出するためにアルバイトをせざるを得ない選手たち。 今回、女子硬式野球のクラブチームに所属する里綾実選手と山崎まり選手に女子野球のリアル」についてお話をうかがった。女子選手が置かれたリアルな立場、そして可能性を探った。
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陸上
箱根駅伝69回の出場を誇る東京農業大学の“復活”はあるのか?
2022年の第98回箱根駅伝にも東農大は出場しない。前回大会までの出場回数は69回で専大と並ぶ7位タイだった。しかし、前回7年ぶりに本戦復帰した専大は、今季ケニア人留学生が加入。2年連続で予選会を突破したため、東農大の出場回数は8位に転落することになる。
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競輪
「気持ちが沈んでしまうことも」1億円プレイヤーが語るモチベーション維持法
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、順風万版のキャリアを歩んでいるように見える彼だが、それでも気持ちがしずんでしまうこともあるという。今回はモチベーションを保つ方法と、競輪選手の「ウラ事情」について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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競輪
「モノが違う」1億円プレイヤーが夢を諦めた瞬間
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、昨年は初のG1タイトルも獲得した彼だが、高校時代には自らの夢を諦めた過去があったという。今回は進路を大きく左右することになった、高校時代について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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フィギュアスケート
鍵山/宮原らが出場する「ミニ全日本」の見どころと裏側に迫る
来る8月9日~12日、滋賀県立アイスアリーナにおいて、げんさんサマーカップが開催される。今や、“ミニ全日本”とまで称されるようになった、夏場のローカル大会の中でも屈指の規模を誇るイベントだ。特に今年は、スポーツギフティングサービス、Unlimを導入して、ライブ配信とギフティングの募集を行うことも決まった。滋賀県スケート連盟フィギュア部長、築山由美氏に今年の見どころ、大会運営の苦労などを語っていただいた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.3「運命に導かれた」スケートを始めたきっかけ
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.3で競技を始めたきっかけ、そしてその頃どのような生活を送っていたのかを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.4「このままで良いのかな」本格的に競技を始めてからの葛藤
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.4では、本格的にアスリートを目指してから、ぶつかった壁について、そしてそれをどのように乗り越えたかを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.7 「二人の戦いは続いていく」入場曲に隠された絆のエピソード
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。Vol.7では、大岩龍矢選手の入場曲を作ったTWO-Jさんとの絆について語ってくれた。
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サッカー
【新井章太インタビュー】Vol.2「努力の天才に勝てる人はいない」次世代に伝えたいこと
【リード文】 東京ヴェルディ、川崎フロンターレを渡り歩き、昨年からJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し、ゴールキーパーとして活躍している新井章太選手。2019年にはルヴァンカップにおいて優勝、最優秀選手賞の受賞も経験している。この度、ビデオメッセージサービスPasYouへの参加が決まった。そんな彼が、Vol.2では、自分の経験を通して次世代や皆さんに伝えられること、そしてこれからの目標を語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.2「手紙は全部残している」ファンの方々と向き合う気持ち
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.2では、橋本さんがファンの方々へ想ってきたこと、そして今後の目標を語ってくれた。
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サッカー
【新井章太インタビュー】Vol.1「エリートでないからこそ伝えられる言葉を」PasYou参加への意気込み
東京ヴェルディ、川崎フロンターレを渡り歩き、昨年からJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し、ゴールキーパーとして活躍している新井章太選手。2019年にはルヴァンカップにおいて優勝、最優秀選手賞の受賞も経験している。この度、ビデオメッセージサービスPasYouへの参加が決まった。そんな彼が、Vol.1ではファン、サポーターの方々に伝えていきたいこと、そしてPasYou参加への意気込みを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.1「紙一枚でも自分の原動力になっていた」PasYou参加にあたって
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.1では普段の活動についてと、参加への意気込みを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.6 「1番ファンと距離が近い自信がある」龍矢会
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。vol.6では、試合後の感想、そしていつも支えてくれている人達への感謝を語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.4 「あまりセンスはなかった」小学校時代
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.4では小学生時代、空手を始めたきっかけについて語ってくれた。