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プロモーションの達人、川崎フロンターレ・天野春果の提言

西城秀樹がヤングマンを熱唱し、フォーミュラーカーがトラックを爆走すれば、ゴジラが始球式……。川崎フロンターレで奇手妙手のプロモーションを執り行ってきた天野春果が、Jリーグのある問題点を指摘する。

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コメント(11)

  • 435
    能田 達規

    マンガ家 2017/03/18 00:00

    私が残念に思うのは地方の貧乏クラブでも成績の話しかしない経営者がよくいたこと。
    それどころか「目標、J1昇格」としか言えない自治体の首長もいました。首長ならスポーツクラブを利用して街をどうしたいのかをまず示すべきでしょう。
    私がよく知っている地方クラブでもJ2平均の半分の予算で恥ずかしげもなく選手・監督に「J1昇格」と言ってしまう責任ある立場の人たちがかつていました。
    地元出身選手が帰れないような給与水準、環境で県外から来た選手達に「待遇をよくしたかったらJ1に上がれ」というブラックぶり。
    その上、現場ががんばって予算以上の成績を上げても不平を言う始末。地元マスコミもそれに同調。厚かましいというのはこのことですね。
    現場のがんばりが利益享受者の勘違いを助長している現状はブラック企業そのものです。
    しかしこれからはJリーグもより人的流動性が増してこのようなクラブは淘汰されビジネスも正常化していくと思います。

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  • 19
    西岡明彦

    株式会社フットメディア代表取締役/スポーツコメンテイター 2017/03/18 08:22

    チーム強化は、ライバルを意識した上で成り立っている部分が多いですが、営業・事業部門もライバルを意識して、ユニークなアイデアを出す工夫があっても良いかなと。その街、そのクラブにあったオリジナルの興行を継続することがファンの心を掴むはずです。

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  • 8
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/四国アイランドリーグplus運営会社IBLJ(株)会長 2017/02/02 02:08

    日本のスポーツビジネスには大きく2つの問題があると思う。一つは日本では未だにスポーツで稼ぐという事が馴染んでいないという点だ。世界を見渡してもスポーツは立派な成長産業の一つだが日本ではスポーツと体育の区別が曖昧だという事が理由の一つだ。もう一つは構造的な問題だが、ビジネスの稼働日数の問題だ。Jリーグのホームの試合数は20試合から30試合だ。プロ野球では70試合位だ。つまりサッカーでは20~30日/365日≒7%、野球でも70日/365日≒20%程度しか稼げる機会が無いことになる。その稼げる機会をメイン商品の試合だけでなく様々なエンターテインメントを取り入れた川崎フロンターレ天野さんの取り組みは素晴らしいと思う。しかしいわゆるハレの日以外に稼ぐ方法を考えない限り日本においてスポーツの成長産業化の道は簡単ではないと思う。

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