Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(札幌編)

“スポーツツーリズム”という言葉をご存知だろうか。スポーツイベントの観戦者、参加者と開催地周辺の観光を融合させ、経済への波及効果を目指す取り組みのことだ。2011年6月には、観光庁が「スポーツツーリズム推進基本方針」を取りまとめており、地域振興への寄与が期待される。そして、言うまでもなく各地域にアウェー観戦者が訪れるJリーグは有望なイベントの一つだ。今回は、「アウェー旅行の楽しさ」をテーマに、“Jユニ女子会”主宰の浦和レッズサポーター・木下紗安佳さんに寄稿を依頼した。(写真・文 木下紗安佳)

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Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(茨城・鹿島編)

「Jリーグ×旅の楽しさ」をテーマに大好評を博している、「Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件」シリーズ。第三弾となる今回は、茨城・鹿島編です。Jユニ女子会に所属する鹿島アントラーズサポ・児玉弥生さんにレポをお願いしました。今回は、アウェーではなくホーム。茨城出身とはいえ東京在住の児玉さんにとっては、鹿島に行くのはホームとはいえ片道100キロ、ちょっとした旅行です。そして、カシマスタジアムまでの「よりみち」には魅力がいっぱい! さっそくご覧ください。(写真・文/児玉弥生)

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©下高原充子

はじめまして、Jユニ女子会メンバーで柏レイソルサポーターの下高原充子(しもたかはらあつこ)です。よろしくお願いします!

この記事を読んでいる皆さんはアウェイに応援に行くことに対してどんなイメージをお持ちでしょうか?私としては各地のスタジアムで選手を全力で後押しするのももちろん楽しみですし、加えてその土地ならではのものを見聞きしたり、サッカー以外の趣味を楽しんだりする旅にしたら、きっとアウェイ遠征がもっと楽しくなると思っています。今回8/19(土)に吹田スタジアムで開催されたガンバ大阪vs柏レイソルの試合に合わせて大阪遠征に行ってきたので、その様子をぜひご覧ください。

市立吹田サッカースタジアム

©下高原充子

メインの目的はなんといっても試合観戦!私にとっては3回目の吹田スタジアムです。いつ来てもピッチが近いことに驚かされます。試合にも勝ち、気分は最高!

©下高原充子

なんだかEXPOCITYの観覧車も一段ときれいに見える気がします。

©下高原充子

スタジアムで試合観戦と同じくらい欠かせないのがスタジアムグルメ。今回一番気になったのが炭火焼肉たむらの『青黒アイス』。見た目が既に破壊力抜群。さらに食べれば口の中がガンバブルーに染まるそうで。実際に購入した柏サポーターの方は口の中だけでなく、唇まで真っ青になっていました。私もビビらずに食べればよかった。来年こそリベンジしたい。

スーパー玉出(花園店)

ここで一旦試合前日(8/18・金)に遡ります。夕方東京駅発の新幹線に乗って大阪入りし、到着後まず向かったのはスーパー玉出。個人的には大阪らしさを表すもののひとつとして街なかの看板があると思っているのですが、その絶大なインパクトがネット上で話題になった「スー玉」に行ってきました。

©下高原充子

見よ!このきらびやかなネオン。
スー玉をバックに自撮りしようとしても明るすぎる看板のせいで逆光になり、上手く撮れませんでした。
それでも行くならやっぱり夜がおすすめ。夜中に輝く看板を見るために前日入りしたようなものです(笑)

お好み焼き でん

大阪に来たからにはやっぱり粉モンは食べておきたい。大阪在住の友人におススメされて訪れたのは「お好み焼き でん」。(ガンバ大阪のスポンサーの焼肉屋さんではありません、念のため。)

©下高原充子

今回はすじコンネギ玉とねぎ焼き(豚)と塩焼そばを注文。あまりにもおいしくて黙々と食べてしまいました。そのせいで写真を撮り損ねてしまったのですが(笑)、特に塩焼そばが美味しかった! もちもちとした麺の食感とトッピングの大葉のアクセントがたまりません。もちろんお好み焼きもふわふわの生地にシャキシャキのキャベツがアクセントになっていて美味しかったです。

なんばマルイ

ここからは試合当日(8/19・土)の話。

©下高原充子

7月から8月にかけてなんばマルイ内に期間限定でオープンしていた「CEREZO STORE〜マルセレ〜」を覗いてきました。

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実は私、「柏でよりみち アディショナルタイムズ」という、日立台にやってくるビジターサポーターさんに柏の街なかを楽しんで頂くために配布しているフリーペーパーの編集部メンバーでもあります。そのためJリーグ各クラブのプロモーションにかなり興味を持っていて、今回ここに来るのが大阪遠征の楽しみのひとつでもありました。

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たこやきレインボーやオバチャーンにも出迎えて頂きました。

©下高原充子

このとき、期間内2度目の訪問でした。マルセレの目玉だった各種体験コーナーが面白くって。私も2回とも色々体験させて頂きました。柿谷選手に「セレ女にならへん?」と壁ドンして頂いたり。宗教上の理由(笑)で丁重にお断りさせて頂きましたが…。

北極星 心斎橋本店

©下高原充子

7/9(土)にキンチョウスタジアムで開催されたセレッソ大阪戦にも参戦していました。その際お世話になったセレッソサポーターの方から「柏サポーターの方にぜひ行ってもらいたい」とイチオシされたのがここ「北極星 心斎橋本店」。

©下高原充子

数寄屋風の建物の中で美味しいオムライスがリーズナブルな価格で味わえます。
お店のモチーフが黄色い星という点も、柏レイソルサポーターとしては心くすぐられるところ。黄色いオムライスを食べて、試合の方も勝ち星を手に入れたいものです。

道頓堀

©下高原充子

もちろん大阪を代表する観光地、道頓堀にも行ってきました。クラブワールドカップで南米代表クラブのサポーターが決起集会をしたのも記憶に新しいところですね。

©下高原充子

大阪で記念撮影するならやはりここ、戎橋でしょう。もちろん私もグリコの看板の前でグリコポーズ決めてきました。やっぱり大阪の看板ってインパクト重視というか、他の地域では見られない独特なものだと思います。

阪急うめだ本店

©下高原充子

なぜここでデパート!?と思った方もきっといるかと思います。個人的に梅田阪急は特に女子のみなさんにおすすめの立ち寄りスポットだと思っています。
 
ここの化粧品売り場や女性ものの衣料品売り場をぶらぶらしているだけで最新のトレンドがわかったり、特に関東と関西のメイク文化の違いを感じることができたりすると勝手に思っています。それだけではなく、国内で取り扱いのあるほとんどのブランドのコスメカウンターがあるので、憧れのあのブランドのコスメを購入することもできるかもしれません。

千里中央駅

ここからは試合翌日、8/20(日)の話です。この日は千里中央駅からスタート。

©下高原充子

地下鉄の千里中央駅はホーム部分が吹き抜けになっていて、改札階からホームの様子を眺めることが出来る珍しい構造をしています。

©下高原充子

改札を出たところにはガンバ大阪のブースが設置されていました。アウェイに赴いた時、対戦相手のクラブが街中に浸透している様子を見ると嬉しい気持ちとアウェイに来たぞという高揚感、そして羨ましい気持ちが同時に沸いてきます。柏の街なかももっとレイソルが浸透したらいいなあ。

CAZI CAFE

元ガンバ大阪で、現在はファジアーノ岡山に所属する加地亮選手の奥様が経営する古民家カフェです。箕面駅から15分ほど歩いた住宅街の中にあります。この日の同行者が加地亮選手の熱烈ファンのため、聖地巡礼に参加してきました。

©下高原充子

お店はとっても可愛らしい雰囲気。

©下高原充子

色々おかず定食を注文したところ、出てきた料理はなんとおかずが10品!玉ねぎが使われた料理が複数あったのは加地選手の出身地が淡路島だからでしょうか?どれも優しい味わいで、とっても美味しかったです。加地選手はいつもこんなに美味しい料理を食べているのでしょうか?

阪急箕面駅

紅葉で知られる箕面大滝や箕面温泉への玄関口として知られる阪急箕面駅。
駅周辺の滝道では名物「もみじの天ぷら」が味わえます。

©下高原充子©下高原充子©下高原充子

食感はパリパリ。砂糖やゴマの入った甘い衣をつけて揚げてあって、かりんとうのような味わい。食事としての天ぷらというよりもむしろスナック感覚で味わうお菓子に近いでしょうか。吹田スタジアムのグルメで売ったら面白そう。

MINOH BEER WAREHOUSE

©下高原充子

日本を代表するクラフトビール・箕面ビールの醸造所のほど近くにある、出来たての箕面ビールが味わえる直営店です。

©下高原充子

定番商品だけでなく、季節限定のシーズナル・ビールも含めて常時10種類が味わえます。

©下高原充子

同行者はこの時期限定の桃ヴァイツェンを注文。箕面名物が描かれたおさるグラスで出てきます。

©下高原充子

私はお酒がからっきしなのでリンゴジュース。瓶がリンゴの形を模していてなんともかわいらしい。

おつまみメニューもあるので、試合前後によりみちしてゆくのもいいかもしれませんね。箕面ビールは吹田スタジアム外のサウスショップでも取り扱いがあるので試合中に楽しむこともできます。

おわりに

こうして私の吹田遠征は終了です。スーパー玉出から梅田阪急までと我ながら中々の振れ幅ですが、アウェイ遠征の楽しみ方は何だっていいと思います。

定番の観光地を巡ってご当地グルメを楽しむのはもちろん、スーパーやデパートに寄ってその土地ならではの食材やお菓子を購入したりするのも素敵だと思います。サッカー以外の趣味も組み合わせて楽しむのであれば、例えばランニングが好きな人が旅ランするのもいいでしょうし、今回の吹田遠征では京セラドームで千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズ戦とハシゴした人もいたみたいです。

もちろんアウェイのスタジアムでの、ホームとは異なるサポーター達の一体感は計り知れません。勝ったらもちろん旅が素晴らしい思い出になるし、あまり考えたくないですがたとえ負けても試合以外の思い出が荒んだ心を癒してくれるはずです。

それでもハードルが高く感じられたら、最初は地方に住む友人に会いに行くついでに観戦とかでもいいのではないでしょうか。実際、私も初めての遠方アウェイ遠征は昔住んでいたことがあって土地勘のある場所を選びました。

もしこの記事が「アウェイ遠征行ってみようかな」というきっかけになれば嬉しいです。もちろん私も今後もアウェイ行きますよ♪

Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(札幌編)

“スポーツツーリズム”という言葉をご存知だろうか。スポーツイベントの観戦者、参加者と開催地周辺の観光を融合させ、経済への波及効果を目指す取り組みのことだ。2011年6月には、観光庁が「スポーツツーリズム推進基本方針」を取りまとめており、地域振興への寄与が期待される。そして、言うまでもなく各地域にアウェー観戦者が訪れるJリーグは有望なイベントの一つだ。今回は、「アウェー旅行の楽しさ」をテーマに、“Jユニ女子会”主宰の浦和レッズサポーター・木下紗安佳さんに寄稿を依頼した。(写真・文 木下紗安佳)

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Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(茨城・鹿島編)

「Jリーグ×旅の楽しさ」をテーマに大好評を博している、「Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件」シリーズ。第三弾となる今回は、茨城・鹿島編です。Jユニ女子会に所属する鹿島アントラーズサポ・児玉弥生さんにレポをお願いしました。今回は、アウェーではなくホーム。茨城出身とはいえ東京在住の児玉さんにとっては、鹿島に行くのはホームとはいえ片道100キロ、ちょっとした旅行です。そして、カシマスタジアムまでの「よりみち」には魅力がいっぱい! さっそくご覧ください。(写真・文/児玉弥生)

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【参考】
市立吹田サッカースタジアム
〒565-0826
吹田市千里万博公園3番3号
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-toshimiryoku/bunspo/_77571.html

スーパー玉出 花園店
〒557-0016
大阪市西成区花園北2丁目15-23
http://www.supertamade.co.jp/

お好み焼き でん
〒557-0014
大阪府大阪市西成区鶴見橋1-5-18

なんばマルイ
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波3-8-9
https://www.0101.co.jp/

北極星 心斎橋本店
〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目7−27
http://hokkyokusei.jp/index.html

道頓堀
大阪府大阪市中央区道頓堀

阪急うめだ本店
〒530-8350
大阪府大阪市北区角田町8−7
https://www.hankyu-dept.co.jp/

千里中央駅(北大阪急行)
〒560-0082
豊中市新千里東町1丁目3番25号
http://www.kita-kyu.co.jp/

CAZI CAFE
〒562-0011
大阪府箕面市如意谷1-11-21
http://cazi-cafe.com/

阪急箕面駅
〒562-0001
大阪府箕面市箕面1丁目1番1号
http://www.hankyu.co.jp/

MINOH BEER WAREHOUSE
〒562-0004
大阪府箕面市牧落3-14-18
http://www.minoh-beer.jp/

VictorySportsNews編集部

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