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VICTORY

「地域密着」と「国際化」。CFGの経営参入で新たな事業展開を加速化させる横浜F・マリノス

シティ・フットボール・グループが、横浜F・マリノスの少数株主となり経営参画してから3年が経過しました。今季開幕前には、大幅な若返りを図る編成方針で大きな議論を巻き起こしましたが、横浜Fマリノスは第28節終了時点で勝ち点51の4位と、昨年よりも好成績が期待される出来です(昨年は全試合終え勝ち点51の10位)。さらに、シティ・フットボール・グループが変革しているのは、ピッチ上だけではありません。どのような部分が変わっていくのか、帝京大学経済学部准教授であり、VICTORYプロクリックスでもある大山高氏(スポーツ科学博士)に解説を依頼しました。(文:大山高)

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コメント(7)

  • 96
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2017/10/02 18:10

    Jクラブの課題でもある『地域密着型経営』と『国際化』。どちらが正しい、ではなくて両立できるクラブも中にはある、というニュアンスで読んで頂ければと思います。

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  • 38
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/10/07 01:39

    必ずしもマリノスが国際化したのではなく、マリノスの親会社日産がグローバルに影響力があるサッカークラブマンチェスターシティの持ち株会社CFGとの交渉の結果現在のマリノスの資本構成になったのだと思う。既に国際化しているCFGのネットワークに乗る形で日産やSAP等のグローバル企業が付いて来ているので、ニューヨークシティ、メルボルン、マリノス等のCFGのグループチームは、自らがグローバル化するよりむしろローカル化を徹底することがCFGにとっても彼らのグローバルパートナーにとってもそのベネフィットを最大化できるはずだ。ローカル化するためにその地域で競技サイドの成功も必要なので、そのためにCFGが持つ競技サイドの資産も最大活用するという考え方なのかなと思う。

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  • 4
    飯沼誠司

    一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事 2017/10/02 13:13

    アスリートセーブジャパンでもお世話になっているシティ・フットボール・ジャパン代表の利重さんのインタビュー記事。横浜F・マリノスは国内で初となる『外資参入』で注目を集めた。 監督・コーチ・選手といったチーム編成面だけではない事業面であるスポンサーに対する営業力も、グローバル化しているという部分、地域密着、国際化の両立。理想にしているチームは多いが具現化していくところがさすがである。

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