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各政党マニフェストを比較。総選挙、スポーツに真剣な党はどこか?
第48回衆議院議員総選挙の投開票が10月22日に迫っています。スポーツ庁の発足とともに徐々に語られるようになってきた国民生活とスポーツ、政治主導のスポーツ政策。2020年に東京五輪開催を控えた今回の総選挙で、各政党はどのようなスポーツ政策を掲げているのでしょう? 各政党の選挙公約、マニフェストからスポーツ関連トピックを抜き出しました。
一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2017/10/20 10:05
各党のマニフェストからスポーツ関連トピックを抜き出した面白い比較。スポーツライター小林信也氏の関連記事も合わせてご覧下さい。https://victorysportsnews.com/articles/5567/original
もっと読むプロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/10/19 01:06
スポーツやオリンピックだけで国の行く末を決めるつもりはサラサラないので、これでどうこうということはないのだけれど、一応東京五輪開催都市の首長であるところの小池・希望の党がオリンピックを経済政策としてしか見ていないっぽいのは、鍋パーティーで言えば「参加者からの会費がいくらで、材料費がいくらだから…ヨシ黒字!」と言っている家主を見るようで、鍋がまずくなる気持ちです。
もっと読む2017/10/18 11:48
共産党の公約がスケートボード、フットサルといった個別競技に言及していて、最も具体的(マニアック)な内容というのは軽い驚き。
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