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フィギュアスケート・衣裳デザイナー伊藤聡美の『デザイン哲学』(後編)

羽生結弦、宇野昌磨、宮原知子ら、トップアスリートの色彩豊かで華やかな衣裳を生み出す本人は、いつもシンプルな「黒」を纏っている。衣裳デザイナー・伊藤聡美さんのインタビュー「後編」は、フィギュアスケートという“仕事の場”からすこし距離を置いた “本来のデザイン感”や、影響を受けたデザイナー、発想の起点について語ってもらった。また、デザインの本来あるべき姿と将来のことにも触れた。(取材・文/いとうやまね)

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コメント(3)

  • 6
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2017/12/22 16:16

    伊藤さんの「4年後だれもオーダーしてくれないのではなかろうか?」という発言。一流の人に特有の危機感があればこそ、日々の研鑽や切磋琢磨が生まれるのでしょう。

    まずコンセプトがあり、その過程も重視する。こちらもまた一流の芸術品ならではの特徴。機能性と芸術性を兼ね備える一流の衣装デザイナーの発言は、一つ一つが身に沁みます。

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  • 2
    藤坂ガルシア千鶴

    ライター/コラムニスト 2017/12/20 07:32

    フランク・ゲーリーの建築がお好きというところで、フィギュアの衣装のイメージと全く異なるので驚いたのですが、その後でコンセプトを重視するというお話をされていて納得。「脱建築主義」をコンセプトにしたフィギュアの衣装も素敵かもしれませんね。ぜひ他の競技にもチャレンジしていただきたいです。

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  • 3
    いとうやまね

    2017/12/19 11:54

    「海外はコンセプトを大事にする。作る服にもちゃんと意味がないとダメだと学んだ」
    伊藤聡美さんのデザインに迷いを感じないのは、このあたりに秘密がありそうだ。一つ一つの装飾にも意味がある。

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