#町田樹
-
フィギュアスケート
高橋大輔は、さらに進化した姿を魅せてくれるはずだ。世界有数の「踊れる」スケーターが示す道
先日、 #五輪 金メダリスト #羽生結弦 や銀メダリスト #メドベージェワ などがトレーニングをしているスケート界の名門トロントクリケットクラブを訪問しました。 #高橋大輔 も来るとの噂が流れた日は、日本人の親御さん達が賑わいでおり、大輔人気を改めて実感した次第です! -
フィギュアスケート
フィギュアスケート・衣裳デザイナー伊藤聡美の『デザイン哲学』(後編)
伊藤さんの「4年後だれもオーダーしてくれないのではなかろうか?」という発言。一流の人に特有の危機感があればこそ、日々の研鑽や切磋琢磨が生まれるのでしょう。 まずコンセプトがあり、その過程も重視する。こちらもまた一流の芸術品ならではの特徴。機能性と芸術性を兼ね備える一流の衣装デザイナーの発言は、一つ一つが身に沁みます。3 Comments
-
フィギュアスケート
フィギュアスケート・衣裳デザイナー伊藤聡美が語る『デザインの現場』(前編)
「衣裳をデザインするとき、独自にストーリーを考える」という伊藤氏の発想が興味深かったです。樋口新葉選手の「007」の背後に、そんなバックストーリーがあったとは(笑)。ある種の「妄想力」が、クリエイティブの源泉となっている点が実に面白い。4 Comments
-
フィギュアスケート
町田樹「史上最高傑作」がスポーツを超えた日 〜フィギュアスケート、あのとき〜 Scene#3
思い出のシーンを伝える連載第3回目は【町田樹2014年さいたま世界選手権SP(ショート)】。2014年12月、全日本選手権終了直後に競技生活にピリオドを打った町田樹。それは突然で全く予想外の出来事だった。栄えある世界選手権代表選手発表の場で名前を呼ばれ、普通なら試合に向けての抱負を述べる場面での引退表明。会場の騒然とした雰囲気と、彼の凛としたたたずまいは忘れられない。 現役引退に伴い2015年上海世界選手権の代表も辞退したため、2014年さいたま開催の大会が彼の最初で最後のワールド出場経験となった。初出場で銀メダル獲得という偉業とともに、SPの演技もまた鮮やかに思い出される。(文=Pigeon Post ピジョンポスト Paja)
-
フィギュアスケート
フィギュアスケート、あのとき〜 Scene#2 2004年ドルトムント世界選手権女子、日本女子大躍進の軌跡。
思い出のシーンを伝える連載第2回目は【2004年ドルトムント世界選手権女子】。今や世界有数の強豪国となった日本女子フィギュアスケート。世界選手権の金メダル獲得数はアメリカ、ノルウェー、旧東ドイツら古豪に次ぐ4番目に位置している。その数はロシアやカナダといったスケート大国をも上回る。日本女子で初めて世界選手権の表彰台に上った渡部絵美(1979年)、初めて世界の頂点に立った伊藤みどり(1989年)らの時代を経て、日本女子が快進撃の狼煙を上げ、世界にその強さを決定づけた輝かしい時代がある。その栄光は2003−04シーズンに遡る。(文=Pigeon Post ピジョンポスト 岩重卓磨)
-
フィギュアスケート
あの日、世界を魅了した町田樹の『エデンの東』を今一度ひも解く。表現力の原点へ
フィギュアスケート選手には、競技人生を終えてもプロとして滑り続ける道がある。サッカー選手も、それこそ、「Jレジェンド フットサルリーグ」みたいなものがあれば、継続的にプレーし続けられて、なおかつファン・サポーターの人もJ引退後のプレーが見られてうれしい、となるんじゃないかと。Fリーグの前座でやったりすれば、Fリーグの集客イベントにもなるだろうし。2 Comments
3 Comments