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有馬記念は「オヤジの遊戯」ではなくなった 競馬界の改革と各公営競技のPR戦略とは

24日に開催される競馬界のビッグイベント、有馬記念。年末の風物詩ともいえるこのレースは今、大きな変化を見せている。これは有馬記念に限らず、競馬界、そして公営競技全体が危機感を持って取り組んでいる改革の成果だ。(文=花田雪)

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コメント(6)

  • 107
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/12/23 21:58

    全盛期の1996年に875億円、いまでも観衆10万、馬券売り上げ450億円という有馬記念。
    この450億円という数字は、たとえば、MLBの年商で、この数字を上回るのは、NYY、LAD、BOS、CHC、SFの5球団だけです。
    競馬(特に競走馬)に決して適しているといえない時季のレースで、これだけの売上をあげられるのは、本コラムにリストが掲載されていますが、当代きっての芸能人が起用されるCMを中心としたマーケティングの勝利ともいえますが、そもそも論をいえば、ギャンブルのニーズを満たすことが出来るスポーツが、公営ギャンブルに限られていることにあるとも思います。
    欧州のように、プロスポーツをギャンブルの対象として認めれば、ギャンブルマネーは、もう少し多様化するでしょうし、テラ銭でもって、スポーツ振興も進むのではないかと思うのはわたしだけでしょうか。

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  • 68
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/12/24 13:54

    まだ競馬にピュアだった頃、「一年の最後を飾る有馬記念!今年もお疲れ様でした!」と競馬が終わってシーズン終了感を強く覚えていたら、翌週「さぁ新年始めの中山金杯!一年の始まりです!」ってシーズン開幕しててずっこけたのはいい想い出。

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  • 51
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2017/12/26 10:53

    CM起用タレントの変遷から見るJRAの企業努力。マニアとオヤジの競馬から、男女すべての世代の競馬への転換。NPBが直面している課題の参考になりますね。

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