#競馬
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スポーツビジネス
【スポーツと仮想通貨#4】仮想通貨と深い関係性にあるスポーツベッティング 日本での合法化に進展も
スポーツの世界で勢いづく仮想通貨をはじめとしたデジタル資産の業界とスポーツの関係性を紐解く連載企画「スポーツと仮想通貨」。第4回は、仮想通貨とスポーツベッティングの関係性を探る。
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競馬
ディープの“ライバル”アドマイヤジャパンが1000万円で異例のCM契約! 競馬ブームは世相を映す鏡
2005年のG3・京成杯を制した元競走馬のアドマイヤジャパンが、株式会社Yogibo(ヨギボー)と広告出演契約を締結したことが8月8日に発表された。その契約金は牧場で消費されるニンジン12年分に相当するという1000万円。同日からテレビCMが全国で放映され、新聞、テレビなどさまざまな媒体で大きな話題を呼んでいる。
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競輪
ルールのシンプル化が競技普及に繋がるのか?現役トップ選手による競技発展のための問題提起
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、現役トップ選手とも言える彼が、昨今の「PIST6」に代表される、競輪の競技面での改革について語る。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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競馬
【野中悠太郎騎手インタビュー】Vol.3「全部がかっこいい」ジョッキーを目指したきっかけ
日本中央競馬界(JRA)に所属し、若手ジョッキーとして活躍する野中悠太郎騎手。今回の連載企画では、他のスポーツと違って、お金が賭けられており、また話すことができない動物と共に、競技をしている彼の視点から様々なことを語っていただく。vol.3では、乗馬を始めたきっかけなど、幼少期の思い出について語ってくれた。
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競馬
【野中悠太郎騎手インタビュー】Vol.2「もっと競馬界を盛り上げたい」今後の目標
日本中央競馬界(JRA)に所属し、若手ジョッキーとして活躍する野中悠太郎騎手。今回の連載企画では、他のスポーツと違って、お金が賭けられており、また話すことができない動物と共に、競技をしている彼の視点から様々なことを語っていただく。vol.2では、これまでの経験を通して、競馬界に対して想うこと、そして今後の目標について語ってくれた。
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競馬
【野中悠太郎騎手インタビュー】Vol.1 「独特な距離感」 ジョッキーとファンの関係性
日本中央競馬界(JRA)に所属し、若手ジョッキーとして活躍する野中悠太郎騎手。今回の連載企画では、他のスポーツと違って、お金が賭けられており、また話すことができない動物と共に競技をしている、彼の視点から様々なことを語っていただく。 vol.1では、騎手とはどのような活動をしているのか、そしてファンの方々との関係性について語ってくれた。
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オールスポーツ
新型コロナに負けない~公営競技から学ぶマイナースポーツの生き残り策
コロナ禍でも休止をせず無観客で開催していた”スポーツ“がある。それが競馬とボートレースだ。日本の競馬は江戸末期外国人居留地で始まり、当時は治外法権で幕府や明治政府の賭博禁止令の影響を受けずに実施され続け、形を変えながら現在の形に落ち着いている。ちなみに競馬は農林水産省管轄で、競馬が発展することで馬の改良や増殖、その他畜産業の振興に寄与することを目的としている。
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競馬
有馬記念は「オヤジの遊戯」ではなくなった 競馬界の改革と各公営競技のPR戦略とは
全盛期の1996年に875億円、いまでも観衆10万、馬券売り上げ450億円という有馬記念。 この450億円という数字は、たとえば、MLBの年商で、この数字を上回るのは、NYY、LAD、BOS、CHC、SFの5球団だけです。 競馬(特に競走馬)に決して適しているといえない時季のレースで、これだけの売上をあげられるのは、本コラムにリストが掲載されていますが、当代きっての芸能人が起用されるCMを中心としたマーケティングの勝利ともいえますが、そもそも論をいえば、ギャンブルのニーズを満たすことが出来るスポーツが、公営ギャンブルに限られていることにあるとも思います。 欧州のように、プロスポーツをギャンブルの対象として認めれば、ギャンブルマネーは、もう少し多様化するでしょうし、テラ銭でもって、スポーツ振興も進むのではないかと思うのはわたしだけでしょうか。 -
オールスポーツ
三浦皇成が語る、復帰までの壮絶な道のり(前編)「下半身の感覚が全くなかった」
生身をさらけ出して挑戦している選手の危険を怖いほど感じる。これがもし自分の身に起きたことだと想像するだけで目をそらしたくなります。3 Comments
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オールスポーツ
三浦皇成を支えた妻・ほしのあきの言葉(後編)「あれで、吹っ切れました」
1年未満の間に5度の手術。折れそうになる心を家族が支え、1通のファンレターが支え、「ブランクではなく、進化を目指す」と宣言。人としての強さを新たに身につけた三浦皇成のこれからを応援したいです。6 Comments
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