
プロ野球
異例のギャンブル合戦になった2018年ドラフト、1番トクした球団は?
2018年10月25日に行われたドラフト会議。特に今年は、史上初の2度目となる、春夏連覇を達成した大阪桐蔭の根尾昂、藤原恭大を中心に、高校生野手のドラフト1位競合指名に注目が集まった。例年であれば層の薄いチームは、自チームの弱点補強を図り、ギャンブルに走らないとされるが、今年は異例のギャンブル合戦となった。そんな中、1番トクした球団はどこだと言えるのか。探っていく。
株式会社JARTA international 代表取締役/スポーツトレーナー 2018/11/01 00:29
ドラフト結果の細かい戦略分析はいつも参考になります。
もっと読むここからどんな選手が伸びてくるのか楽しみです。