サッカーW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む長友佑都(手前)ら日本代表イレブン=1日、埼玉スタジアム/(C)共同通信
VICTORY

逆風の中で掴んだ価値ある連勝。日本サッカーの成長に関わる放映権問題の終点はいかに。

1月27日のアジア最終予選・中国戦を2―0で勝利すると、2月1日にはグループ首位のサウジアラビアにも2―0で勝利。プレーオフを経ずに無条件で本大会に出場できる2位を維持した上に、3位のオーストラリアとの勝ち点差は1から3に拡大した。次戦の3月24日敵地オーストラリア戦にも7大会連続のW杯出場が決まる、「王手」の状況となった。

続きを読む 続きを読む

コメント(0)

この記事にはまだコメントがありません。

RANKING 記事ランキング

RECENT COMMENTS

ログイン

Twitter