#浦和レッズ
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サッカー
Jリーグで10年プレーし、引退後は整骨院を開業!元Jリーガー・松田悦典氏の現役時代と引退後のキャリアに迫る
平均引退年齢が26歳前後と言われているJリーガー。引退後には、指導者や解説者など、サッカーに関わる選手もいれば、一般企業に就職する選手もいる。今回は浦和レッズ、サガン鳥栖の2クラブでプレーし、現在は埼玉県で整骨院を経営する松田悦典氏の現役時代と引退後にトレーナーへと転身した経緯などを伺った。
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.5「今考えると、とてもハードだった」中学生時代#1
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.5では中学低学年の頃、どのような生活を送っていたか、そして思い出を語ってくれた。
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女子サッカー
学ぶ選手が強くなる。現役続行&助教就任の安藤梢は、女性アスリートの新ロールモデル
2021年2月に筑波大学の助教に就任したことを発表したサッカー選手 安藤 梢(浦和レッズレディース)。38歳という年齢はチーム最年長ながら、2020年シーズンはリーグ戦と皇后杯合わせて22試合に出場し、合計8得点を記録しており、2021年も現役を続ける。大学時代から、サッカー技術と科学的に向き合ってきた安藤選手に、「学ぶ選手」の強さを伺った。
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Jリーグ
“負け組クラブ”となった浦和レッズの衰退
21年のJリーグ日程が発表され、各クラブがキャンプをスタートさせている。ここ数年の凋落傾向が著しい浦和は、昨シーズンまでJ2徳島を率いてJ1に昇格させたリカルド・ロドリゲス新監督を招聘。選手10人(移籍6人、新人4人)が加入したことでチーム全体の約3分の1が入れ替わった。今シーズンの浦和は巻き返すことができるのだろうか。
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サッカー
国内初の100億円クラブへ!Jリーグ財務診断「浦和編」
好調な収益を背景に、レッズはシーズン当初から移籍金が伴う積極的な補強をしていましたね。 年間売上高100億円を目指す上で、選手補強はもちろんですが、売却を見据えた選手獲得の視点も欲しいところです。 -
サッカー
改革が求められるJリーグ、根幹となる「クラブとスタジアムの経営一体化」
どのスポーツもスポンサーに頼らず自立経営出来るシステム作りを模索してかなくては。4 Comments
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東京2020
北川ひかるは、どう「けが」と向き合ってきたのか? 全てはなでしこジャパンで戦うために
彼女のようなアイドル的な女性アスリート、且つ中身、つまりアスリートとしての能力が高い選手の活躍が、その競技の発展につながることは、素晴らしい事。何度も繰り返しますが、【一つの事をやり抜くことが美学】の日本スポーツ界、髪型の強制や恋愛の制限等、女性であることとアスリートであることの両立が許されないケースも多く見受けられる。北川選手が、ジャニーズ系のアイドルと結婚して、子育てをしながら、日本代表として活躍する。そんなスポーツ社会が来ないかなぁー・・・1 Comment
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Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(長崎編)
「カップルを横目にひとり佇む私(ちょっと寂しい)。 」を何とかしてしまうサポーター同士の横の連帯感みたいなものが今後の連載「Jリーグ観戦にかこつけた旅行で運命の人に出会ったしまった件」とかで描かれる布石…なんてことは…ないかな…やっぱり。ツアーがあればいいんでしょうね。スタジアムに行くためのツアーではなく、旅行としてのツアーが。7 Comments
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サッカー
Jリーグが好きすぎる女子が、50人ほど集まった場所に呼ばれた件。(六本木編)
もっと早くからこういう動きがあったのかと勝手にも思っていました。Jリーグ開幕当時から女性ファンが多いイメージだったのですが。野球と同じように『ガールズデー』で特製ユニフォームとか各チーム実施しているんですかね?いまどのスポーツも女性ファン獲得へ向けて動き出していますね!7 Comments
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Jリーグ
山田直輝が浦和に帰還 湘南での3年で何が変わったのか
新シーズン、国内タイトル奪取を目指す浦和レッズに、頼もしい男が帰ってきた。山田直輝、27歳。かつて浦和のアカデミーに数々のタイトルをもたらし、18歳でフル代表デビューも果たした逸材が、4シーズンぶりに赤いユニフォームに袖を通す。浦和を離れていた間に、どのように変わったのか。専門誌時代から追い続けている杉園昌行氏に伝えてもらう。(文=杉園昌之)
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Jリーグ
浦和、来季の補強ポイントは?消化不良の2017年を払拭できるか
経験上サッカーチームの選手編成はかなり難しい。 監督に戦術の選択を委ねてしまうクラブが多いが、その為に必要とされる戦力の駒が変わる。 プロ野球等他のスポーツに比べ移籍が頻繁なので、OUTとINのバランスをとることがやっかい。 強豪ほど戦術がブレないチームづくりができている。3 Comments
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Jリーグ
“覚悟”を決めた浦和・柏木 10年ぶりアジア制覇のキーマンに
敵として見ていましたが、徹底マークが必要だった危険なプレーヤーでした。是非とも爆買いクラブを打破して、チャンピオンシップを獲得して欲しいです!!2 Comments
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Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(茨城・鹿島編)
ついにJリーグ見てる時間の記述が4行になった…!そのうちJリーグ観戦にかこつけた旅行に行ったら、Jリーグ行かずに観光スポットめぐって終わるというパターンも出てきそうw それでもいいと思います!こういう楽しみ方がもっと広がっていくとみんなハッピー。10 Comments
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スポBiz
Jリーグが発表したビッグデータ活用 そのうえで本当に大事なのは…
素晴らしい取り組みを紹介している記事だと思う。ただ、「年間900万人を超える観客の年齢や観戦頻度、…」と言う書き出しは実観戦者数が900万人だと誤解を与える。900万人は延べ観戦者数だ。実観戦者数は50%弱のシーズンチケットホルダー、彼らの来場頻度、彼ら以外の来場頻度から推測すると100万人から200万人だ。ビジネス関連の記事はその辺きちんと書いてもらいたい。8 Comments
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サッカー
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(札幌編)
Jリーグはいい…。 なんといっても日本全国にクラブがあってそれぞれの特産品、特色を生かしたスタジアムグルメが充実しています。 はるばるアウェイに行ってサッカーを観るだけじゃもったいない。 皆さんもスタジアムグルメの旅をしてみませんか? 拙著「ぺろり!スタグル旅」単行本第1巻9月5日発売予定です!(ダイレクトマーケティング)12 Comments
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Jリーグ
ミハイロ・ペトロビッチはどのようにJリーグを席巻し、敗れたのか? 五百蔵容
おなじみ五百蔵容( @500zoo)さんに執筆いただきました。“ミシャ式”が猛威をふるった10年。その魅力的な攻撃サッカーは、Jリーグに確実な足跡を残しています。その基本構造と、リーグにもたらした功罪について解説していただいています。2 Comments
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