#マラソン
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大学スポーツ
青山学院大学駅伝チームの強さを実感できる
第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)、11月に行われた秩父宮賜杯第50回全日本大学駅伝対抗選手権記念大会(全日本大学駅伝)と、大学三大駅伝ですでに2冠を獲得している青山学院大学。箱根駅伝を制して大学駅伝3冠と大会5連覇を狙っている。最強の駅伝チームと言われる青山学院大学体育会陸上競技部長距離ブロックの強さの秘密がわかり、それを実感できる方法がある――
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マラソン
東京マラソンを世界6大大会に育て上げた信念とは?テーマは『Make your drama』(NSBCレポート/早野忠昭)
ランナーそれぞれが持っている「ナルシシズム」を満足させることが成功の秘密。個々人に内在するナルシシズムをいかに刺激し、満たすことができるのか? 取材や執筆の際にも役立ちそう。 「日本の体育では、港湾労働とまったく同じことが行われてきた」という発言が印象的。 -
陸上
箱根駅伝、伝統の早稲田はなぜ愛され続けるのか? 受け継がれるスタイルと臙脂の意志
優勝は叶わなかったものの出雲、全日本を上回る3位は天晴! 来年は更なる飛躍を期待したい。1 Comment
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陸上
『陸王』効果も箱根の前座扱い? ニューイヤー駅伝はなぜ“微妙”なのか
JBLやNBL時代、いまのトップリーグ、社会人野球と実業団チームを多く見てきましたが、そこのあふれる社風が僕は大好きです。『箱根駅伝』である山越や繰上げスタートなど、コースやルールもブランド化に一役買っているかと思います。ネーミング、コース、ルール、日程を含めさらに良いものになる可能性を秘めていると感じます。3 Comments
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陸上
箱根駅伝は日本マラソンにとって本当に“悪”なのか? 考えるべきは別にある
このテーマについては『駅伝マン──日本を走ったイギリス人』という書籍が示唆に富んだ内容で、我々との視点の違いだけでなく深い知性と「体当たり」から得た経験を反映した内容です。2 Comments
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