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なぜ日本スポーツでは間違ったフィジカル知識が蔓延するのか? 小俣よしのぶ(前編)

小俣よしのぶというフィジカルコーチをご存知だろうか? 近年、Facebookでの情報発信が多くのコーチの注目を集めている人物だ。いわく「サッカーが日本をダメにする」「スキャモンの発育曲線に意味はない」「スポーツスクールは子どもの運動能力低下要因の一つ」……一見過激に見えるそれらの発言は、東ドイツ・ソ連の分析と豊富な現場経験に裏打ちされたもの。そんな小俣氏にとって、現在の日本スポーツ界に蔓延するフィジカル知識は奇異に映るものが多いようだ。詳しく話を伺った。

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コメント(8)

  • 184
    飯田覚士

    『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長 プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者 2017/06/30 18:52

    「スキャモンの発育曲線」が腑に落ちず、徹底して調べたことがありました。記事を読んで更にスッキリ!他の内容も納得!同感!とうなづきながら読み進みました。
    やはり子供のうちにどんな環境でどんな動き(遊びや身の回りのこと)を、どれだけ多く経験するかが大事なんだと再確認することができました。続編が楽しみです!

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  • 85
    中野崇

    株式会社JARTA international 代表取締役/スポーツトレーナー 2017/06/29 10:49

    スポーツと文化は非常に密接な関係にあるどころか、その国や文化圏の文化的背景を持ってスポーツが成立していると言えます。
    例えば、「安定・どっしり」に価値を感じる文化特性がある日本からは、相撲や柔道が生まれてきました。
    ただし現在は異文化から発祥した競技を他文化圏の人々が行うという構図。
    だからその競技が発祥・成立した文化的な背景については、必ず分析した上でトレーニングも構築していかなければ高い効果も得られないと日々感じています。

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  • 83
    佐藤ルミナ

    一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2017/06/29 10:09

    ゴールデンエイジ理論をぶった切り競技専門特化の低年齢化に警鐘を鳴らす小俣氏のインタビュー。自分もゴールデンエイジ理論には少し疑問を持ってたので後編が早く読みたい!

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