©長沢奏喜
VICTORY

W杯を盛り上げたい! 脱サラし、各国最高峰でトライするラグビー登山家の挑戦

2年後に日本で開催されるラグビーのワールドカップ(W杯)。しかし、7月から8月に組織委員会が行った調査では、大会の認知度は51%にとどまった。こうした現状を打開しようと、脱サラし、「ラグビー登山家」として活動する人物がいる。どのような人物で、どのような活動をしているのか。(文=向風見也)

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コメント(1)

  • 1
    アタリ

    2017/12/09 09:18

    大会2年前で認知度51%というのはそんなに悪い数字なのだろうか?
    仮に悪い数字だとしても日本という国は大規模なスポーツイベント前には必ずと言っていいほど「盛り上りに欠ける」等とネガティブな報道をし、いざ大会になると盛り上るという事例が多くあるので事前アンケート自体そこまで意味があるものなのかとも思う。

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