
ボクシング
井上尚弥をパッキャオの再来に 大橋会長が描くモンスターの未来
「史上最強の高校生」としてロンドン五輪に肉薄し、プロデビュー後はわずか8戦で2階級制覇を成し遂げた井上尚弥。今年8月には、アメリカ進出を果たし、アントニオ・ニエベスを相手に6ラウンドTKO勝利を収め、WBO世界スーパーフライ級タイトルの6度目の防衛を果たした。アメリカでの注目度も高まっている「モンスター」は、今後、どう羽ばたいていくのか。自身もボクシング経験がある前横浜DeNAベイスターズ社長の池田純氏が、大橋ジムの大橋秀行会長との対談を行い、その核心に迫った。(文=善理俊哉)
江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/12/25 20:54
選手として、世界チャンピオンに登りつめたばかりか、経営者としても、ボクシングの発展・振興に尽力している大橋会長。会うヒトを魅了する、わたしの尊敬する方です。
もっと読む一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2017/12/26 18:33
そろそろ一試合数十億円のファイトマネーを手にする日本人選手の誕生も近い気がします。そして大橋会長ご本人が翻訳アプリで海外と試合交渉をしてるのには驚きました(笑)
もっと読むプロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/12/25 23:22
通常なら何年もたってから出てくるような裏話を気軽にポンポンしゃべってくれる大橋会長のお人柄が素晴らしいので、みんなでかわるがわる話を聞きにいってもっとしゃべらせるといいと思います。
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