
サッカー
ネイマールが挑む「6度目の優勝」 ケガからの復活と誓った栄光への道
熱戦の続く2018 FIFAワールドカップ。17日深夜にはいよいよ優勝候補の一角、ブラジル代表が登場する。母国開催の2014年大会で無念の離脱となったネイマールは、今大会に並々ならぬ想いを抱いている。栄光に彩られたセレソン、前人未到の「6度目の優勝」へ、ネイマールの挑戦が始まる――。(文=藤原清美)
fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2018/06/26 09:35
前回のワールドカップでアジア勢は一勝も出来なかった。その大きな要因のひとつにブラジルと言う地域への時間と環境に合わせる難しさがあった。今回ブラジル以外の南米チーム、アルゼンチン、コロンビアが開幕当初苦戦したのはそういった側面もあったのかもしれない。逆にアジア勢は韓国以外前回よりコンディション上がっているように思う。
もっと読むTEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) Head of Asia Sales 2018/06/19 16:05
スイスの闘志ベラミーの執拗な守備にイラつき、次第に独りよがりのプレーが増えてきましたね~。
もっと読む伝統の美しさには欠けるブラジルですが、ネイマール、コウチーニョ、ジェズス、マルセロが絡んだ数回、ブラジルらしい遊び心溢れる独特のリズムのプレーを披露していたので、今後に期待!
スタンフォード大学フットボールコーチ 2018/06/18 14:41
一人でも多くの選手が、ベストのコンディションで臨めるようなハイレベルな大会になって欲しい。日本代表も前回大会のような調整失敗・・・みたいなことの、ないように!
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