
オリンピック
「中年の星」山本博が56歳で東京五輪を諦めない理由とは?夢を叶えるために大切なこと
2004年、アテネオリンピックのアーチェリー競技で、41歳にして自身にとって20年ぶりのメダルとなる銀メダルを獲得し、“中年の星”として一躍時の人になった山本博選手。その山本選手は、56歳になった今も東京2020オリンピックを目指し、第一線で戦っている。年齢を重ねても失われない競技へのモチベーションはどこから湧いてくるのか? 教育者でもある山本選手に、夢の源泉、あきらめない心の持ち方について聞いた。(取材・構成=大塚一樹)
コメント(0)
この記事にはまだコメントがありません。