#格闘技
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.7 「二人の戦いは続いていく」入場曲に隠された絆のエピソード
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。Vol.7では、大岩龍矢選手の入場曲を作ったTWO-Jさんとの絆について語ってくれた。
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ボクシング
モンスター井上尚弥、注目の防衛戦―100万ドルのファイトマネーの価値
井上尚弥(大橋)の試合が目前に迫る。6月19日(日本時間20日)、ラスベガスのヴァージン・ホテルで行われるマイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦。井上にとって、保持するIBF(国際ボクシング連盟)とWBA(世界ボクシング協会)スーパーのバンタム級王座の防衛戦であり、2度目のラスベガス戦である。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.6 「1番ファンと距離が近い自信がある」龍矢会
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。vol.6では、試合後の感想、そしていつも支えてくれている人達への感謝を語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.5 「ラグビーだけは認められた」自信が持てた中学時代
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.5ではラグビーに熱中した中学時代について語ってくれた。
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格闘技
【太田忍インタビュー】Vol.5「成長を妨げるトレーニングは絶対にしない方が良い」
2016年リオデジャネイロオリンピック銀メダル、2019年世界選手権金メダルなど、レスリングで輝かしい記録を持つ太田忍選手が、2020年12月に総合格闘技デビューを果たした。総合格闘技のデビュー戦となったRIZIN.26では、所英男選手と対戦し一本負けを喫した。現在では右ひじの靭帯断裂のため、治療やリハビリを行なっている。vol.5では、練習を好きになる秘訣、そして自分の経験を通して、次世代や指導者に伝えたいことを語ってくれた。
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格闘技
試合や人生で戦う”青木真也”の「枠にとらわれない生き方」とは?
「青木真也」で、生きている。 魔裟斗w -
格闘技
【太田忍インタビュー】Vol.4「練習が面白くなった」競技への考え方が変わった転機
2016年リオデジャネイロオリンピック銀メダル、2019年世界選手権金メダルなど、レスリングで輝かしい記録を持つ太田忍選手が、2020年12月に総合格闘技デビューを果たした。総合格闘技のデビュー戦となったRIZIN.26では、所英男選手と対戦し一本負けを喫した。現在では右ひじの靭帯断裂のため、治療やリハビリを行なっている。vol.4では、圧倒的な強さを誇っていた小学生時代、そして負けを経験したことを通して得た転機について語ってくれた。
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格闘技
UFCで12度世界王者に輝いたデメトリアス・ジョンソンを苦しませた、若武者・若松佑弥が自身のキャリアで証明したいものとは?
鹿児島県薩摩川内市出身の男子総合格闘家、若松佑弥。幼い頃の素行の悪さを抑制するため格闘技の世界に足を踏み入れた彼は、2019年3月に開催されたONEフライ級世界グランプリ(WGP)準々決勝で、デメトリアス・ジョンソン(米国)との死闘を繰り広げた。そんな「リトル・ピラニア」の異名を持つ若松に、自身のキャリアについて思いの丈を語ってもらった。
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格闘技
【太田忍インタビュー】Vol.3 「父親への恐怖」太田選手が競技を続けられた理由
2016年リオデジャネイロオリンピック銀メダル、2019年世界選手権金メダルなど、レスリングで輝かしい記録を持つ太田忍選手が、2020年12月に総合格闘技デビューを果たした。総合格闘技のデビュー戦となったRIZIN.26では、所英男選手と対戦し一本負けを喫した。現在では右ひじの靭帯断裂のため、治療やリハビリを行なっている。vol.3では、太田選手の幼少期の話を語ってくれた。自分から競技を始めたわけではない太田選手、どのようにして世界で活躍するレベルに育ったのだろうか。
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格闘技
【太田忍インタビュー】Vol.2 「次の1歩を踏み出せるように」ファンに届けたいこと
2016年リオデジャネイロオリンピック銀メダル、2019年世界選手権金メダルなど、レスリングで輝かしい記録を持つ太田忍選手が、2020年12月に総合格闘技デビューを果たした。総合格闘技のデビュー戦となったRIZIN.26では、所英男選手と対戦し一本負けを喫した。現在では右ひじの靭帯断裂のため、治療やリハビリを行なっている。vol.2では、ビデオメッセージやSNSを通じてファンに伝えたいことを語ってくれた。
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プロレス
アントニオ猪木から読み解く、コロナ禍で今必要な生き方
元プロレスラーで元国会議員でもあるアントニオ猪木にSNSなどで死亡説が流布したのが3月初頭だった。腰の治療で入院中とのことで、リハビリに励む病室での姿がすぐに動画投稿サイトYouTubeの公式チャンネルで紹介され、無事が確認された。このとき死亡説に対するショックや復活を希望する熱い声など、ネットには多くのコメントであふれかえった。皮肉にも、偽情報が発端となって、広く愛されていることが再認識された。格闘界の枠にとどまらず、驚くほどの行動力を武器に未開の領域を切り開いてきた”燃える闘魂”。新型コロナウイルスで閉塞感漂う現代社会ゆえに、まだまだ健在でいてほしい傑人だ。
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格闘技
【渡辺華奈選手インタビュー】~特別版~ 海外挑戦となる次戦へ向けての意気込み
東京都出身で柔道家としてアスリートの道を進んできた渡辺華奈選手。一度は実業団からコーチへの転身を勧められ、選手生活を終えたが、世界チャンピオンを目指すために2017年に総合格闘家として再デビューした。それからはRIZINでも活躍し、無敗記録を継続するなど、圧倒的な強さを誇っている。今年からは、さらなる上を目指し、Bellator MMAというアメリカの団体と契約し海外で戦うことを決めた。今回は、次戦へ向けての意気込み、そしてチームや応援してくださっているファンの方々に向けての想いを語ってくれた。
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格闘技
【太田忍インタビュー】Vol.1 「一番高いところを目指したい」MMAに転向して思うこと
2016年リオデジャネイロオリンピック銀メダル、2019年世界選手権金メダルなど、レスリングで輝かしい記録を持つ太田忍選手が、2020年12月に総合格闘技デビューを果たした。総合格闘技のデビュー戦となったRIZIN.26では、所英男選手と対戦し一本負けを喫した。現在では右ひじの靭帯断裂のため、治療やリハビリを行なっている。vol.1では、太田選手が現在の心境やレスリングと総合格闘技の違いなどを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.1 「何が何でも負けられない」試合への決意
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.1では大岩選手が3月27日に行われる次の試合への決意を語ってくれた。
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格闘技
【渡辺華奈インタビュー】vol.2「試合に勝つ姿を見せたい」ファンの方々への思い
東京都出身で柔道家としてアスリートの道を進んできた渡辺華奈選手。一度は実業団からコーチへの転身を勧められ、選手生活を終えたが、世界チャンピオンを目指すために2017年に総合格闘家として再デビューした。それからはRIZINでも活躍し、無敗記録を継続するなど、圧倒的な強さを誇っている。今年からは、さらなる上を目指し、Bellator MMAというアメリカの団体と契約し海外で戦うことを決めた。そんな彼女がvol.2ではファンの方々への思い、そして今後の目標を語ってくれた。
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格闘技
「後悔したくない」格闘家に転身し、海外で戦う理由
東京都出身で柔道家としてアスリートの道を進んできた渡辺華奈選手。一度は実業団からコーチへの転身を勧められ、選手生活を終えたが、世界チャンピオンを目指すために2017年に総合格闘家として再デビューした。それからはRIZINでも活躍し、無敗記録を継続するなど、圧倒的な強さを誇っている。今年からは、さらなる上を目指し、Bellator MMAというアメリカの団体と契約し海外で戦うことを決めた。vol.1では、海外で戦うことを決めた理由、そして柔道家からの転身の経緯を語ってくれた。
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格闘技
TBSも撤退した「大晦日興行」の栄枯盛衰-。フジテレビだけが残された格闘技・スポーツコンテンツの未来はあるのか
かつてNHK「紅白歌合戦」の裏番組といえば「大晦日興行」という言葉もあったほど、格闘技やプロボクシング、プロレスをメインとしたスポーツ系コンテンツで花盛りだった。しかし、この2020年の大晦日はTBSが長く続けてきたボクシング(「WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ『井岡一翔×田中恒成』」)中継の時間を前倒しにし、スポーツ・エンターテインメント番組「SASUKE」も3年ぶりに大晦日から移動したことで、“紅白の裏”のスポーツ系コンテンツは6年連続でフジテレビが「RIZIN」(「Yogibo presents RIZIN.26」)を中継したのみとなった。格闘技、スポーツ系コンテンツの栄枯盛衰をたどりながら、その可能性を探る。
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総合格闘技
「格闘家としては恵まれていない」浅倉カンナがそれでも闘い続ける理由
アスリートは試合や大会で結果を残すことでファンを獲得し、ファンの熱い応援はアスリートを次なる目標へと駆り立てる――。 ただ、ファンの“応援”がアスリートの“実利”にしっかりと結びついているのは、一部の人気競技に限られている。そうしたなかで広がりを見せているのが、ファンの“応援だけでは伝えきれない想い”をアスリートが直接受け取ることができる「ギフティング」サービスだ。 RIZINなどで活躍する女子格闘家の浅倉カンナも、今年、ギフティングサービス『Unlim』に参加することを決めた一人。その理由と、アスリートとして目指す場所、そしてファンへの思いを聞いた。
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