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東京五輪マラソン代表新選考方法による変化とその課題
スポーツななんでもルールや仕組みが分かり易くないと、ファン以外のライト層が盛り上がらない。 -
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オリンピアン大迫傑がマラソンデビューへ 立ちはだかる壁は?
3000mと5000mの現日本記録保持者であり、5000mと1万mの日本代表としてリオ五輪にも出場した大迫傑が、ボストンマラソンに出場する。2020年の東京五輪出場を目指し、初めてのマラソンに挑む大迫の前に、どのような壁が立ちはだかるのだろうか。
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かつての名門が輝きを取り戻すために必要だった“自信”
個々の能力が高くなって、今年は面白くなるかもしれない。 箱根に向けてチームとしては、まず出雲駅伝で良い記録を。2 Comments
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青トレ誕生秘話。箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大駅伝チーム、その強さの秘訣
2017年1月、箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大は、それだけでなく大学駅伝3冠をも達成した。彼らの比類なき強さの秘けつが『青トレ』と呼ばれる独自のトレーニング方法だ。日本一結果が出ているトレーニング方法として、にわかに注目を集める『青トレ』。無敵の強さを生み出した立役者たちが集い、その発祥秘話を語った。
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現代マラソンの“影の主役”ペースメーカーとは
マラソンファンやコア層には記録は重要な要素なのでしょうが、今のスポーツ界全般に、ライト層へのアプローチが私は重要だと考えています。ペースメーカーを中心に機械的にレースが進むのをライト層も楽しめているのか疑問はありますが、何より、日本人スター選手がライトには分かりやすいですよね。一足飛びには難しいでしょうが、いっときの川内選手のようにでも、注目が集まる選手がもっと出てきて欲しい。5 Comments
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被災地に光明をもたらす可能性を秘めたトレイルランニング
スポーツは、観光産業にもなると同時に情報発信の役割も担える。地域のPRに加えて被災地の状況も伝えられる。現地で関わる人の笑顔も多くの人に伝えられるといいですね。2 Comments
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高速化が進む世界といかに伍して戦うか。試金石となる「びわ湖毎日マラソン」
世界の高速化が進むというなら、高速化で対抗するしかないのは当たり前。東京マラソンでも世界トップのスピードはまったく別次元だった。日本勢は「先頭を引っ張るためのペースメーカー」にすらついていけない。日本のマラソンは伸びていないが、それ以上に1万メートルが伸びていない。マラソンではさすがに後ろのほうに追いやられている瀬古・中山といった昔の選手の記録が、1万メートルではまだ上位のほうに顔を出す。「耐えられる選手にスピードをつける」より「スピードがある選手に我慢させる」ほうがトレーニングによって実現しやすいのではないか。女子の福士加代子のように距離を伸ばしながらじょじょに走れ切れるようになっていく形のほうが希望がある。村山紘太、鎧坂哲哉、大迫傑らが旬の時期をどの種目で過ごすのか。びわ湖では青学の一色が突き抜けてしまうような、サプライズを期待したい。2 Comments
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藤本彩夏。東京マラソンでひっそりと現れた、日本女子マラソン界の新星
マラソンも東京五輪に向けてニュースターの誕生待ったなし!1 Comment
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遠藤日向はなぜ箱根駅伝を“捨てる”のか? 高校最強ランナーが見据える2020年と2024年五輪
箱根を蹴ってまで五輪目指すって、相当な覚悟。頑張ってほしい!1 Comment
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日本最大の市民マラソン・東京マラソンの“もう一つの側面”とは
東京マラソンは、スポーツ分野におけるフジロックだと思っている。フジが20年かけていまの姿に育ったように、東京マラソンも長い時間をかけて育っていってほしい。4 Comments
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佐々木塁、馬場勇一郎、林田洋翔……中学陸上界に突如現れた“黄金世代”の行く末は?
すごい記録。適切な環境で記録を伸ばし続けてほしい2 Comments
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もう破られない? “保管”され続ける陸上の日本記録
長さ、高さ、距離を競う競技は昔も今も測定値の誤差は無いと思うけど、0.1秒、あるいはそれ以下のタイムを競う競技は30年前と今とで技術的な進歩による誤差って生じないものなのだろうか?2 Comments
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全日本実業団ハーフマラソン女子は宇都宮亜依が初優勝
第45回全日本実業団ハーフマラソンが開催され、宇都宮亜依(宮崎銀行)が自己ベストタイムの1時間10分47秒で優勝した。
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ゲンゼベ・ディババ、女子2000mで室内世界記録を更新
陸上室内競技会の女子2000mにおいて、エチオピアのゲンゼバ・ディババが室内世界新記録を更新したことがわかった。
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「燃え尽き」は箱根駅伝の責任ではない。求められる「箱根以上」
正月のこの時だけは母校愛が喚起されたり、純粋に頑張れ~と応援したり今や立派な正月の風物詩だ。そこを目指してそこで燃え尽きるのも良いと思う。マラソンでオリンピック出るのにマイナスだと思うなら別のやり方選べば良い気がする。2 Comments
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ロンドン五輪6位の中本健太郎が別府大分毎日マラソンで勝利
2017年8月に開催される世界選手権の代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソン大会で、中本健太郎が優勝を決めた。
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ボルト、メダル剥奪にも「どうなるか見守るだけ」
メルボルン空港で、北京オリンピックのメダル剥奪について問われたウサイン・ボルトは、「どうなるか見守るだけ」と答え、事態を静観する構えを見せた。
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大阪国際女子マラソン 重友梨佐が5年ぶりの優勝
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