#ドーム
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野球
巨大スクリーンにキャッシュレス決済-。変わる東京の野球観戦 東京ドームと神宮球場のそれぞれの未来
2022年のプロ野球のシーズンが始まり早くも1ヶ月以上が過ぎた。新型コロナウイルス感染拡大の影響による入場制限も緩和され、3年ぶりに球場に盛り上がりが戻ってきた。まだまだ声を出しての応援ができないものの、ビールを飲みながらの野球観戦ができるようになり、最大10連休にもなるこのゴールデンウィーク中は、各球場に観客が入り、興行としても盛り上がりをみせている。
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競輪
おしゃれに、楽しく、アグレッシブに 「PIST6」が競輪を変える!
競輪は変わるのか?10月2日に開幕した「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」。ここでは、ルールも、トラックも、レーサーも、選手も、ユニフォームも、楽しみ方も、すべてが新しい。「競輪は変わらなければならない」。株式会社PIST6の鈴木千樹社長がその思いを語った。
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野球
外資系ファンドからの提案で東京ドームが最新型に進化する!?
日本初のドーム型球場として誕生した東京ドーム。1988年の当時、最新設備を備えていたスタジアムも30年の時を経て、いまや旧式ドームといってもいいレベルで、外資系の株主からは改革を求められているという。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、かつて横浜スタジアムを大幅に進化させた実績を持つ。彼は現在の東京ドームをどんなふうに見ているのだろうか?
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格闘技
新日本プロレスは、史上最高の状態に。イッテンヨンで得られた確信
TVでたまに見るぐらいのプロレスですが、ここまでの盛り上がりと聞くと一度足を運んでみたくなります。そこで1月4日のチケット価格を見てみるとそこまで安くはない価格。となるとその金額以上の魅力が詰まっているということ。今年観戦に行くべきリストに入れさせていただきます!! -
サッカー
レスター・シティは、データとどのように向き合っているのか? ポール・バルソム氏インタビュー
こう言うデータ系の話、テクノロジー系の話、アナリストの話は殆どが海外の事例。日本がリードして海外の関係者に話が出来る時代は来るのだろうか?そろそろ学ぶと言うフェーズから踏み出したいと願うのは自分だけだろうか。4 Comments
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野球
池田純コラム:大谷翔平はメジャーでも二刀流を貫けるか?高い合理主義の壁
『「無事是名馬」、ケガをしないということは選手にとっても球団にとっても、非常に重要な要素』とありますが、これを球団社長をされていた池田さんが言葉にされていることは非常に重要なことだと思います。 プロ野球でもJリーグでも近年ケガが非常に多く、だからこそケガをしないことには大きな価値が生まれています。 大半のケガは、必ず防ぐことができます。 ケガを繰り返すということは、その選手の動きの中にケガを起こす因子がまだ残ったまま復帰していることを意味しています。 筋力や可動域を中心とした「復帰の基準」を再考する必要があるのではないでしょうか。3 Comments
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サッカー
【現地取材】いわきFC、異端の戦略。「産業として成立するなら東北リーグでもいい」
小さなマーケットに潤沢な予算。しがらみもなくなんでもやれる。どんな仕掛けをするか注目してます。7 Comments
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スポBiz
すべて無償。いわきFCの異色なアカデミー事業に迫る。
いわきFCには日本のサッカーを文化としてのサッカーにかえるきっかけになる可能性がありますね。とはいえ欧州では当たり前になされてることをもってきてるだけでもあるんで、福島というマーケットの小さな場所でいわきFCの色を今後どうだしていくか、注目してます。7 Comments
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エッセイ
ぱちぱち、もちもち、ぴょんぴょんぴょん
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エッセイ
次回の更新は17日(火)の予定です
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エッセイ
ベイスターズが、しーえすに、いけちゃう、3ケのりゆう、やよ!
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エッセイ
くやしさは、しょうりへの、おバネやよ!(ぴょーーーん)
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エッセイ
かちっ、まけっ、あいこっ、で、うまうまやよ!
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エッセイ
きゅうきょく、かつ、しこうの、うまうまやよ!(ぴょーん)
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エッセイ
もうひとつのオールスターと、やっぱり厚かましい子
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エッセイ
やきゅうは、やっぱり、おもしろいやよ!~豪速球と豪ゆる球
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エッセイ
舞い上がろう!ジェット風船よりも高く!!
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エッセイ
キヨシかんとくがわらうなら、ベイスたんもわらうやよ!
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