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VICTORY

大企業がしのぎを削る、ユニフォームという巨大“看板”

ビッグクラブのユニフォームの胸の部分は、大企業にとって垂涎の広告スペースだ。現在、どのような企業が各クラブと契約を結んでいるのだろうか。

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コメント(10)

  • 4
    池田純

    プロ経営者 2017/02/01 00:14

    スポンサードすると、どれ位経営に物言えるのか、日本のJリーグの20,30億円規模のクラブはかなり言うところが増えてきているが、世界もどうなのか興味ある。

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  • 3
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/01/31 10:36

    ドラマやバラエティ等殆どのコンテンツが視聴者の都合にあった時間に見ることが可能になり、CMもスキップ出来るようになった今、リアルタイムで試合時間中集中して視聴するスポーツコンテンツは広告媒体として貴重だ。しかしそれが機能するにはチームの人気を背景にした十分な露出が必要だ。ホームゲーム開催頻度を考えると胸や看板の露出に頼ったビジネスモデルだけではその先の成長性が限られてしまうと言うことも合わせて考えておきたい。

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  • 3
    中村武彦

    Blue United Corporation President & CEO 2017/02/01 01:48

    スポンサーをする際、企業はその目的を設定する必要が当たり前ですがあります。その目的には認知度向上、売上増、差別化など大きく分けて10項目にわたります。同時に投資回収が出来ているかの評価も設定をしないといけません。これほどの大型な「投資」をしている企業たちのその部分にフォーカスをして行くと楽天の真の狙いも見えてくるのではないかと思いました。

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