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「世界の有名アスリート・ランキング」が示す“富”と“名声”の相関関係

アスリートの“名声”について、SNSでの影響力や本業以外の収入を元にESPNが独自にランキングした「ワールド・フェイム100」。本業で莫大な富を得ながらランキングされないアスリートもいれば、SNSを一切やらずに上位に顔を出すアスリートもいる。意見の分かれるランキングだが、多くの示唆に富んでいるのは確かだ。

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コメント(6)

  • 51
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/06/26 13:23

    本コラムは、市場規模と人口規模の相関関係と置き換えてもいいでしょう。世界のスポーツ市場の市場規模は、ATカーニー調べで、北米(アメリカとカナダ)で41%、欧州(中東とアフリカ含む)で35%、アジア・オセアニアが19%。一方で人口は、北米が5%、EU7%、アフリカ14%、そしてアジアが60%です。つまり、マネーの観点だと、アメリカでの人気スポーツ~野球とアメフト~が上位に来ますが、名声となると、人口がモノを言いますから、人口の多い、アジア、アフリカでの人気スポーツであるサッカー、バスケ、五輪種目ということになるのでしょう。

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  • 3
    秦 英之

    ニールセンスポーツ代表取締役 2017/06/26 17:59

    SNSの活用で注目されますもう一つの視点は、グローバルへの訴求の可能性です。

    プレミアリーグなどでは、フェイスブックのいいねランキングでは、1位がインドネシア、2位がタイ、3位がインド、4位で初めて英国となるほど、世界の需要を見渡して展開しております。この地域性に加えて、もう一つの視点は、注目されるミレニアム世代です。この世代は、SNSを中心としての訴求が効果的とも言われております。

    この両面でのアプローチをテレビ放送がこれらの地域にも行われている前提での展開が行われており、如何に、多面的なアプローチが重要かが裏付けられます。

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  • 1
    中村武彦

    Blue United Corporation President & CEO 2017/06/29 08:05

    人気がある=それにあやかりたいスポンサーが出現する。これは当然の方程式かと思います。しかし、一歩踏み込んでみた時、人気がある選手をスポンサーをした=スポンサー目的が達成できる、とはなりません。よく見るのが人気ある選手をアンバサダーとして起用することですが、如何に自社のスポンサー目的にあわせてアクティベートするかが、肝となります。値段が安いからスポンサーした、単純にポスターを作った、公式サイトに写真を使った、などのような考え方になってはいけないと良く感じます。

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