写真:共同通信社
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池田純コラム:今の野球界には、監督にふさわしい人材が少ない

5年間務めた横浜DeNAベイスターズ球団社長の職を辞し、「定職」から離れた立場で様々なスポーツに関わっている池田純氏。ベイスターズの社長職にある頃から、池田氏の胸にあったのはスポーツの将来に対する危機感でした。「常識の越え方」第六回のテーマは、「プロ野球の監督」についてです。

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コメント(4)

  • 65
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/09/13 00:12

    日本のプロ野球における監督の業務分掌は、ヒトや状況によって、大きく変わるので、難しいのです。MLBのように、編成・育成は背広組の仕事(もっとも、必ずしもそれはGMの権限とは限らず、編成担当役員がいたり、実質的にはオーナーがチーム人事に非常に強い影響を及ぼしたり、ここは一筋縄ではいかない)で、監督の仕事は、与えられた戦力を生かして勝利を得ることと定まっていれば、人選はよりシンプルなのですが・・・日本では、やはり、監督はチームの「顔」ですから、色々と業務が拡大していきます。たとえば、選手の獲得(新人、FA、トレード、外国人、etc)においても、実際は、大きく関わっていなくても、メディアは監督に説明を求めます。もっとも、日本の場合、背広組が、野球を知らないというケースも少なからずあり、メディアやファンからすると、素人から野球について解説をされてもなあ、ということもあるでしょう。

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  • 21
    南 隼人

    株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/09/13 12:25

    監督としてモチベーターという条件には納得。本来技術指導はコーチの仕事。大きな決断をする際にいかに選手の気持ちを汲み取り、チームを勝利に導けるかが監督の手腕。ファンが望む監督というものもありますし、選ぶ側も選ばれた側も一致しないとチームが強くなっていかない、一枚岩にならないことがよくわかります。

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  • 1
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/四国アイランドリーグplus運営会社IBLJ(株)会長 2017/09/13 10:48

    野球はコーチング内容が細分化されているのでスタッフの数が多い。当然監督が細分化された全ての内容に対する深い知識を持つことは難しいので、自分のコーチングスタッフのマネジメントはとても重要な能力だと思う。モチベーションを上げるのは多分に本人の性格による部分があると思うけど選手時代にマネジメント能力を身に付ける機会が非常に少ないのが問題だと思う。後は、プロ野球球団は力のあるオーナーがいることが多いので、上の方とのコミュニケーション能力も必要な気がする。

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