(C)荒川祐史
VICTORY

大河チェアマンが語るBリーグの未来 必要なのは「居酒屋の飲み会をアリーナでやってもらう」という発想

2016年、長きにわたり待ち望まれていた新プロリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」が華々しく開幕した。開幕戦では全面LEDコートの演出を実施し、試合情報の入手からチケット購入までをスマホで手軽に利用できる仕組みを導入するなど、1年目のシーズンから“攻めの姿勢”を見せてきたBリーグ。「2020年に入場者数300万人」という目標に向け、歩みを止めない彼らが次に打つ手、それが経営人材の公募だ。 前編では、Bリーグ・大河正明チェアマンと、公募を実施する株式会社ビズリーチ代表取締役社長・南壮一郎氏に、今回公募する人材に対する期待や、この取り組みの背景にある壮大な夢を語ってもらった。後編となる今回は、バスケットボールという競技の持つ可能性と、Bリーグの未来について語り尽くした。そこには、スポーツビジネスの神髄ともいうべき数々の金言があった――。(インタビュー・構成=野口学 写真=荒川祐史)

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コメント(8)

  • 87
    能田 達規

    マンガ家 2017/11/27 09:43

    結局はその土地の文化レベルの問題ですね。
    居酒屋を出店する上で何よりも重要なのはその立地です。
    "スポーツ観戦にはビール派"の私には最寄り駅が存在せずにマイカー必須のような立地条件でプロスポーツの興行をしようとする気が知れません。私が応援するサッカーJ2の愛媛FCのことですが(涙)。
    マニアでない限り普通のパパは「運転手」になりたくてスタジアムに通っているわけではないのです。

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  • 77
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/11/28 13:32

    スタジアムを、居酒屋あるいは宴会需要の代替商品として位置付ける発想は、小生が、2004年に著した本と論文で詳述してもいますが、米国の野球のマイナーリーグおよび独立リーグが、そうしているコンセプトで、こも20年くらいの米国マイナーリーグのリバイバルの原動力でした。実際、来て、楽しんで、また来よう、というのは、スポーツ興行の本質だと思います。いっぽう、トップリーグの集客が、競技の魅力はさておき、宴会、飲み会の代替商品として、という発想は、それも大いにありとは思うものの、Bリーグは、競技としての魅力は、そんなにないのかなあ、ともちょっと思う次第。Bリーグは、日本のバスケットのトップリーグですよね・・・・

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  • 32
    南 隼人

    株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/11/26 21:41

    居酒屋での飲み会のように皆さんで楽しめる『グループチケット』をアルバルク東京では販売しています!
    https://www.alvark-tokyo.jp/ticket/group.html
    20名以上であれば試合後コートに降りて記念撮影もできますよ!クリスマス会や忘年会、新年会をアリーナで!これもBリーグの楽しみ方の一つです!

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