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IT界の巨人「SAP」は、スポーツ界に何をもたらしているのか? 3つのキーワードで読み解く~中編~

企業向けのビジネスアプリケーションを開発・販売するソフトウェア企業として、世界最大のグローバル企業であるSAP。2014年FIFAワールドカップでドイツ代表が優勝を果たした陰の立役者としても知られるIT界の巨人は今、バイエルン・ミュンヘン、F1のマクラーレン、MLB、NBAといった世界トップクラスのスポーツ関連組織とパートナーシップを組むなど、25番目の産業としてスポーツ産業に注力している。では具体的に、SAPがスポーツ産業に対して提供しているソリューションとはいったいどのようなものなのだろうか? それは、日本のスポーツ界が大きく後れを取っている分野でもあった――。(取材・文=野口学)

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コメント(2)

  • 49
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2018/01/08 15:37

    なるほど。どのサービスも、素晴らしく、スポーツビジネスの更なる発展に寄与していると思いますが、シスコなどの他の大手ITソリューションや、もう少し小規模の会社でも、同様のサービスを提供しているところは既に沢山あるなかで、後編では、SAPの比較優位(comparative advantage)について、もっと知りたいですね。

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  • 22
    中島啓太

    FC今治 2018/01/07 03:30

    相変わらず凄い技術と実行力。スポーツ産業に対する期待が高まる中(?)、SAPの様にチームや興行主を支えるサービスプロバイダーはどんどん元気になって来ている。めちゃ鼻息荒い。

    一方、そのサービスメリットを享受する側のチーム、興行主の元気はまだまだ足りない。サービス受け入れにかかる人すら避けない場合も多い。文中にある、チケットやグッズ事業も、規模の小さいチームは特に、外部業者に手数料払って販売委託してデータは取れず、なんてこともザラ。

    いっそのこと、サービスプロバイダーと組んで、共同出資したりして、新しいクラブチームをゼロから立ち上げても面白いのではないかと思う。

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