#ベイスターズ
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十六回 東京・高円寺『小杉湯』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。池田氏とゆかりの深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版を掲載。アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介する。第一六回の“相方”は、建築事務所オンデザインパートナーズ代表の西田司氏。横浜スタジアムのコミュニティーボールパーク化構想を池田氏とともに進めてきた建築家が推したのは、東京・杉並区の銭湯だった。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十五回 北海道・知床『カムイワッカ湯の滝』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。VICTORYでは同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、池田氏が大学生時代に訪れた北海道の温泉が登場。横浜DeNAベイスターズの躍進の理由が、この天然の大温泉にあった!?
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野球
球団史上初の2位でも なぜか発表されないラミレス監督の去就
両リーグの全日程が終了。順位も確定し、いよいよ日本一を目指すポストシーズンの季節がやってきた。4連覇を逃した広島カープの緒方監督や東京ヤクルトスワローズの小川監督が退任を発表、次期監督の名前も取り沙汰されているが、一向に続投発表が行われないのが、球団史上初の2位になった横浜DeNAベイスターズ。初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏に、古巣球団の来期監督をめぐる動きの遅さについて直撃してみた。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第八回 横須賀『衣笠温泉』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後8・0)。スポーツ界で活躍するゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに鋭く斬り込むトーク番組として話題を呼んでいる。同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」のVICTORY特別版。第八回は、横須賀市前市長の吉田雄人氏が「衣笠温泉」(衣笠温泉旅館内)を紹介する。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第六回 北海道『トムラウシ温泉』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後8・0)。スポーツ界で活躍するゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込むトーク番組として話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版を掲載。アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。第六回は、池田氏が北海道の“秘湯”を挙げた。
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オールスポーツ
“忖度”では世界と戦える組織は生まれない 日本のスポーツ界は人材を活性化せよ!
3月末、団体球技リーグの組織で構成された、一般社団法人日本トップリーグ連携機構の総会が開催。その席で会長の川淵三郎氏がスポーツ界の人材不足を指摘した。「過去の経験者だけを集めればいいというわけではない。ビジネスなどいろんな知識を学んだ優秀な人材を集めなければいけない」。ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックなど世界的なビッグイベントが続く日本のスポーツ界。この盛り上がりを未来へつなげていくにはどのような人材が必要なのだろうか? 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長でスポーツビジネス改革実践家の池田純氏が自らの持論を語った。
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野球
筒香“メジャー挑戦発言”で考える 球団によるマネジメントの必要性
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智外野手(27)が11月30日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の年俸4億円でサインした。交渉の席で、筒香は球団側に将来的な米大リーグ移籍の希望を伝えた。早ければ来オフにもポスティングシステムを利用して挑戦する意向とみられる。チーム、日本球界を代表するスラッガーの発言が、このタイミングで報じられたことの是非を考える。(文=VictorySportsNews編集部)
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大学スポーツ
大学スポーツ改革論、プロ野球に肩を並べるための具体案 vol.3
スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。vol.3では日本の大学スポーツにおける、具体的な施策についてフォーカスしていく。
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大学スポーツ
なぜアメリカの大学スポーツに6500億もの金が動くのか?30年遅れの日本の課題 vol.2
スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。vol.2では大学スポーツを引っ張る人物像と、そのロールモデルについてフォーカスする。
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大学スポーツ
不祥事続きのスポーツ界、求められる"根幹"の変革 vol.1
国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、今後はブランド力の向上や環境整備、地域連携などを目指していく。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。国士舘大学からの質問に池田氏がひとつひとつ丁寧に答える形で勉強会が実施された。
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野球
“ミスター”はチームの象徴 ~NPBセ・リーグ編~
スポーツ界には、様々な「ミスター」が存在する。ときにはチームの象徴であったり、競技そのものを象徴する存在でもあったりする。今回はプロ野球のセ・リーグにスポットをあてて、各球団の「ミスター」を紹介。(文=池田敏明)
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野球
経営目線で見るクライマックスシリーズ 元ベイスターズ社長が実体験を振り返る
プロ野球、セ・リーグのペナントレース争いは、広島の独走で終盤を迎えています。ファンの興味は4球団による熾烈なクライマックスシリーズ(CS)進出をかけた2位、3位争いが続いています。 24日時点で、2位はヤクルト、3位巨人と4位DeNAが0.5ゲーム差、これを阪神、中日が追うという展開。CS出場権の有無は「天国と地獄」。今回は球団サイドから見たCSについて考えます。
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野球
“ゴメス”後藤選手が持つスター性 元ベイスターズ社長が語るはなむけの言葉
シーズン終盤を迎えたプロ野球、今年も現役を退く選手の名前が挙がる季節になりました。今シーズンは、球界に一時代を築いた“松坂世代”、BCリーグ・栃木の村田修一選手、巨人の杉内俊哉投手、横浜DeNAベイスターズのG後藤武敏選手の引退が相次いで発表され、一抹の寂しさを感じているファンも多いことでしょう。一方、中日に新天地を求めた松坂大輔投手は、13日に思い出の甲子園で6勝目を挙げ、同世代の引退に「僕はもう少し頑張るという決意表明のマウンドにしたいと思っていた」とコメント。20年前甲子園を沸かせた松坂世代の思いを背負って現役続行を宣言しました。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏が、自らが球団社長を務めていた時の同僚でもあるG後藤武敏選手の引退について、その思いを語ります。
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サッカー
盛り上がらないW杯には何が不足している? マーケティング目線で見る“助走”の重要性
事前に盛り上がるかどうかはあまり気にする必要はないと思う。盛り上がる材料が揃えば、盛り上がる。平昌五輪でも、大会前は一部のファンしか気にしていなかったであろうカーリング女子チームが時の人になったように、大会前に盛り上がらなくても大会後に盛り上がれば大きな違いはない。先日の日本代表決定戦もCS放送で生中継され、会場にはたくさんの観客が足を運んでいた。サッカー日本代表も、素晴らしい活躍を見せれば、そこから熱狂が始まる。2010年南アフリカ大会後などはまさにそうだった。 とは言え、その盛り上がりを継続させるには「未来への希望」が欠かせない。未来がよくなりそうだからこそ惹きつけられたりもするものだろう。その点で、現在のサッカー日本代表は厳しい状況にあるとは思う。ほかのスポーツならひとりやふたりは出てきそうな「まだ10代なのにエース級!」というスター候補がいないからだ。 羽生結弦がソチ五輪で金メダルを獲ったのは19歳。体操の全日本選手権で内村航平の連覇を阻んだ谷川翔は19歳。大谷翔平が10勝&10本塁打という二刀流を成し遂げたのは19歳から20歳になる入団2年目のシーズン。競泳の萩野公介や、陸上の桐生祥秀、バレーボールの木村沙織など、10代にして日本のトップに立ち、次の時代を担う存在になった選手はさまざまな競技で出現している。 誰もが納得する圧倒的な成績で未来を背負う10代。 日本代表の不動の中心選手として世界に挑む10代。 サッカーにもそういう選手がほしい。 1998年ワールドカップでは、21歳の中田英寿さんがすでにチームの中心で、18歳の小野伸二さんが出場していたように。 井手口選手、三竿選手あたりのブレイクを期待したい。 -
スポーツビジネス
スポーツ界は“ブルーノ・マーズ”を見たか?世界最高峰の興行ビジネスと価値観の変化
「短くても満足」は違うだろうと思う。記事中でも12時に到着してグッズ販売に並んだとあるように、そこからもうエンタメはスタートしている。コース料理と同じで、ライブはメインディッシュに過ぎず、そこまでにたくさんの楽しみがあるからこそ最後の肉は少量でも満たされるのだろう。一日楽しませるだけのものがあって、メインディッシュの90分が引き立つ。 ライブエンタメは異世界への旅行。普段と違う場所で、まったく異なる世界観に包まれ、自分もその一員であることを示すためのグッズをまとい、食事をし、仲間と語らい、そして最後に夢のメインディッシュを堪能する。それは海外旅行と同じで、異世界に没頭することにこそライブエンタメの喜びがある。 大相撲は「国技館のなかは江戸時代」なのだ。 そしてエンタメのトップを走るディズニーは「夢の国」で「リゾート」を楽しむものだ。 違う国をそこに作る。観客はその国への旅行者なのだ。 その意味では、下界と隔絶された秩父山の麓に自らの帝国を築いた埼玉西武ライオンズには、エンタメ界の頂点に立つ素養がある。一度訪問したら西武帝国の手の平で過ごすしかないあの秩父山中に、ライオンが暮らすジャングルみたいなものを作ることができたら、常磐ハワイアンセンター並みの圧倒的な異国が誕生するはず……!12 Comments
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野球
ベイスターズに学ぶ「地域密着プロジェクト」の秘訣とは?西武40周年事業も始動
ベースボールキャップの大々的な配布は、伝統的ながら、とても効果的な、地域におけるプロモーションだと思います。ライオンズが、西武が親会社になって、本拠地を所沢に移転した際に、沿線を中心に確か、100万個、配ったのがルーツだったような気がします。その後、ホークスが福岡に移転した際、ダイエーも同じようなプロモーションをしていました。6 Comments
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エッセイ
ベイスターズ破竹の8連勝‼ベイスたん完全浮かれモードでぽんぽんぽんせやよ!
【ベイスたん】最新話が更新されました。「破竹の8連勝」って語呂がいい。この調子で「悠久の9連勝」とか「縦横無尽の10連勝」とか遠慮なく行ってほしい! あとベイスたんって本気だすと普通にしゃべれる??2 Comments
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エッセイ
やったぞ、横浜亭五連勝!この勢い、タダものじゃないだけに……【4月9日~12日】
【 #ベイスたん 】最新話が更新されました。3タテの熱を余す所なく表現しようとペンで世界に立ち向かった結果、こうなりました。1 Comment
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