#ベイスターズ
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ボクシング
時代とともに変わっていくボクシング界 大橋秀行×池田純対談後編
井上尚弥も所属する大橋ジムの大橋秀行会長と前横浜DeNAベイスターズ社長の池田純氏の対談後編。前編では、井上尚弥の将来の展望を熱く語った2人が、今後のボクシング界を占っていく。(文=善理俊哉)
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ボクシング
井上尚弥をパッキャオの再来に 大橋会長が描くモンスターの未来
選手として、世界チャンピオンに登りつめたばかりか、経営者としても、ボクシングの発展・振興に尽力している大橋会長。会うヒトを魅了する、わたしの尊敬する方です。 -
野球
ソフトバンク内川は“内部告発”したのか?「コンビニ弁当」問題に見る2つの違和感
内部告発というようなインパクトのある言葉を使うことで問題の焦点が本質から遠ざかってしまっている感は確かにありますね。 しっかり育成して一軍に上がれるように選手のレベルアップを図るのが二軍の役割だとすれば、そして食事がそこに影響あるのであれば積極的に改善すべき点だと思います。4 Comments
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スポBiz
「常識を疑ってかかることが大切」岩渕健輔氏(日本ラグビーフットボール協会 理事/ラグビー日本代表男女7人制総監督)
“常識を疑ってかかる”そして“非日常を日常に変える”とても共感できる考え方です。自分も現役時代はこのマインドで取り組んできました。多くの競技者そして関係者が固定観念にとらわれずもっと柔軟な発想でスポーツに取り組むことができたら日本スポーツ界は劇的に進化するでしょうね。1 Comment
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野球
総年俸1位は“金満”ソフトバンク。では最もコスパがいい球団は?
チームの平均年俸が1億円にせまる、そんな球団が現れる時代が来るとは、想像もしていませんでした。 1勝当たりのコスパ1位チーム、そして12位チーム。納得の結果です(涙)。6 Comments
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サッカー
予選敗退のイタリアにオランダも出場!? “裏・W杯”開催報道に見る「スポーツ」の本質
びっくりした!これきっかけで、その国でのサッカーの人気衰退、スポーツ衰退につながらないことを、切に願います。5 Comments
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バスケ
Bリーグ川崎の株主がDeNAに 悔しがる前ベイスターズ社長・池田純氏
悔しがるって…横浜のバスケ買収だめだったから川崎かぁ。ちょっと節操なさを感じるが、今度は川崎でも、地域とファンと、新たな約束を公言したんだから、ないがしろにせず、がんばってもらいたい。3 Comments
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野球
プロ野球選手に寮生活は必要か? 前ベイスターズ社長が取り組んだ寮改革とは
選手寮のおはなし。漫画家でいえば「家賃格安・食事付き・仕事場直近のトキワ荘」みたいなもの。実にうらやましい環境だと思います。3 Comments
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野球
ソフトバンク・松坂大輔はDeNA入り? 有力説を裏付ける5つの理由
多くの批判があっても、もう無理だって言われても、プロスポーツ選手である以上、所属球団にとっては露出、注目、集客、そして選手本人にとってもメリットがあればアリだと思います。 私は松坂世代なので、個人的にも彼の復活はもう一度見たい。 応援しています。6 Comments
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野球
メジャー移籍の“大谷ルール”はなぜ生まれた? 見習いたい米スポーツの合理性
ポスティングは、スキーム、導入、その後の条件の変遷、すべて、MLBの都合ですからね〜〜2 Comments
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野球
ラミレス“神采配”を生んだ「信じ抜く力」と来季への課題。本人の言葉と共に振り返る
まずは、ラミレス監督をはじめ、ベイスターズの選手やスタッフ、関係者の皆様に敬意を表したい。記事の中には、信頼、信用、我慢とか、(良い意味で)日本人の指導者が多く口にするような言葉が出てくる。選手として、多くのチームや国を渡り歩いて、辿り着いた指導者としてのマネジメント手法なのだろう。一つ言えることは、他のチームと比較して、チームの采配や戦略に彼の個性が見えているような気がする。アメリカのスポーツの指導者が、わざとではないかと思うぐらい、個性を前面に押し出したチーム創りをすることと重なって見えて、好感が持てる。3 Comments
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スポBiz
「選手がパフォーマンスを上げて、初めてその選手や団体をサポートしていると言える」松下直樹氏(アシックス)
「2020年の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をコンセプトに、スポーツをビジネスとして考え、実行に移せる人材を輩出していく学びの場『Number Sports Business College』(NSBC)。第14回となる講義でゲストに迎えられたのは、株式会社アシックス グローバルスポーツマーケティング統括部長 兼 アシックスジャパン株式会社 取締役の松下直樹氏だ。講義ではアシックスのブランド戦略について語った松下氏が感じる、これからのスポーツビジネスに必要な人材とは?(取材・文:出川啓太 写真:荒川祐史)(取材・文=出川啓太 写真=荒川祐史)
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野球
CS不要論は“ケツカッチン”の日程に元凶あり? 求められる“変わる”意識
天候ばかりは運だと思うし、それを想定して年間スケジュールを作成するのはちょっと。。。 ただ、オールスターの試合削減は理解できるし、シーズン開始を早めるなど、何かしらの対策はある。1 Comment
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スポBiz
「スポーツビジネスの優位点は“情熱”にある」ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント)
お金も知識も技術もない、そんな人が成功するために必ず必要なものが『情熱』。さらに『自分は運がいい』と言えること。自分自身そう思ってきました。特に勝敗がつくスポーツに至って、どのような場面でも『運』を引き寄せられるのは勝負師に必要な要素。8 Comments
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野球
池田純コラム:指導者に対する明瞭な評価制度を。球界に求められる「普通の」人事
今野球の仕事に関わっているが、野球界の方々と指導者ライセンスの話をすると、日本サッカーのライセンス制度に対してかなりのリスペクトを感じる。ただ、制度設計と取り組んだ時期に関しては素晴らしいと思うが、それが世界の強豪国、育成及び普及に成功した国々のシステムと比較すると十分ではないと思う。ドイツのブンデスリーガでは30代の監督が6人もいる。彼らは、トップトップのプレーヤー経験が無くてもその理論とコミュニケーション能力で他を圧倒する”ラップトップ監督”と呼ばれている。テクノロジーを駆使する、若い監督を育てる仕組みは現在のライセンス制度には見当たらない。選手を育てるのは指導者だ。指導者がもっと変わる、もっと成長することによって選手も、そのチームも一緒に成長するはずだ。野球、サッカー、その他の競技の専門技術はさておき、マネジメント、分析能力という分野を絞って共通した指導者養成コースが出来ても良いと思う。2 Comments
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野球
池田純(横浜前社長)が述懐する、「ある職員」の姿。ベイ歴代の球団職員に光を。
#baystars 日本シリーズ進出を決めた夜、パブリックビューイングでハマスタに行った時に電話したのは球団職員で一番お世話になった“Tさん”でした。『あの時目指していたものが、いま目の前に広がっています!』と。4 Comments
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野球
【独占】池田純・横浜前社長が祝福!19年ぶり快挙のラミレス監督誕生秘話
本文中に出てくる2014年、群馬ダイヤモンドペガサス時代にインタビューをした際に、「監督就任への意欲」を熱く語っていました。文中にある「自ら提案資料を準備して」という部分が印象深いです。どんな内容だったのだろう?2 Comments
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スポーツBiz
並木裕太×池田純(後編)サンウルブズは、モデルになる可能性を秘めている。
プロ野球とサッカーという2大スポーツに、それぞれの立場で関わってきた並木裕太氏(経営コンサルタント)と池田純氏(前・横浜DeNAベイスターズ)。後編となる今回は、Jリーグ理事の立場から現状のJリーグが抱える問題点について語っていただいた。(文:日比野恭三)
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