#NPB
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野球
元日ハム・今関勝が挑む「野球で地方創生」 青森で着実に実を結ぶ野球振興
今関さんの取組についての記事、多くの方に読んでいただきたいと思いました。東大野球部への入学が決まった今関さんの教え子(高屋くん)にも、頑張って欲しいですね! -
野球
ヤクルトに見える「希望の光」とは? 歴史的惨敗を喫した2017からの再生
ファンの妄言と言われるかもしれないけど、かなり本気で「希望の光」を感じています。そんなことをまとめてみました。3 Comments
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エッセイ
7点差をひっくり返した伝説の巨人戦で大興奮【ベイスたんをふりかえってみよう!(2013年3~7月)】
【第4回】開幕を前にウェブ漫画「ベイスたん」の“軌跡と奇跡”を振り返る特別企画。2013年3~7月の総集編がアップされました。ご紹介いただいた「あした、ベイスターズが、かちますように」のエピソードは、自分のなかでも思い出深いです。1 Comment
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エッセイ
球団公式も巻き込んで遂に念願のハマスタへ!【ベイスたんをふりかえってみよう!(2012年8~10月)】
【第3回】そして2012年8月~10月の総集編はこちらです! プロ野球開幕を前にウェブ漫画「ベイスたん」の“軌跡と奇跡”を振り返る特別企画。ナビゲーターは僕のベイ友である、漫画家のみづき水脈先生です。2 Comments
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エッセイ
選手、チームを信じられなくなったベイスたんは……【ベイスたんをふりかえってみよう!(2012年5~7月)】
【第2回】プロ野球開幕を前にウェブ漫画「ベイスたん」の“軌跡と奇跡”を振り返る特別企画。ナビゲーターは僕のベイ友である、漫画家のみづき水脈先生です。これは2012年5月~7月の総集編です!1 Comment
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エッセイ
命をかけて応援!? 初登場ベイスたん【ベイスたんをふりかえってみよう!(2012年4月)】
懐かしい!!2012年、ベイスたんのおいのちメーター状況と僕の心は間違いなくリンクしていました!何度心が折れかけたことか。。。(笑)2 Comments
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野球
元プロ野球選手によるバッティングクリニックを体験してみた
お正月とお盆に会う従兄弟のお兄ちゃんが元プロ野球選手で一緒にバッティングセンターに行って楽しかった〜感が良いですね!!女性にもバットにボールが当たる感覚を楽しんでもらえるとさらにプロ野球選手の凄さが伝わるんじゃないでしょうか?2 Comments
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野球
野球界に未来はあるか? メッセージ無き侍ジャパンに物言わぬ野球ファン
球界内にいた頃は、こうした批判的な提言、特に自身が直接、関わってきた案件に対して、「指摘は理解は出来ますが~、外部の方には分からない事情が色々とありまして~」と思うことのほうが多かったのが、離れて3年近く経つと、ふむふむと思えるようになりますね。昨今、色々な競技団体の正義、あるいは特殊な世界だからそういうものだと思っていたことが、一般の常識に照らしてみると、実に乖離が大きい独善だったことが次々と明るみに出ています。安全地帯からみえるものが全て正しいとは必ずしも思いませんが、時々、立ち止まって、世間の声を天の声と思って足元を見つめる勇気も必要でしょう。5 Comments
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野球
「この練習、本当に必要?」 非効率で形骸化する日本のキャンプの現状を考える
ボクシングのような個人種目なら必要ないが、団体種目なのでチームプレーの練習は必要ですね。 練習の目的を聞かれて答えられない…衝撃的でした!(笑)7 Comments
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野球
青木宣親は低迷するヤクルトの救世主となれるか? データと「対応力」の高さが示す可能性
青木宣親の獲得は、単に「現役メジャーリーガー獲得」というだけではなく、「ミスタースワローズの復帰」という側面も。チームリーダー不在に悩むヤクルトにとって、戦力的にも、精神的にも大きな柱となりそう。ヤクルトファンとして、こんなにワクワクする「現役メジャーリーガー」は、87年のボブ・ホーナー以来だ(笑)。3 Comments
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野球
筒香が声を挙げた球界の危機とは? 前ベイスターズ社長が見た過度な勝利至上主義と喫煙問題
「子どもたちは頑張りすぎてしまう」「そこは大人がしっかりしたルールや環境をつくらないといけません」 まさにその通り。そのルールが新たなゲーム性を生むなら、なお良し。5 Comments
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野球
日ハムの「ボールパーク構想」は、その後どうなっているのか? 夢球場の現在地
日本のおけるスボーツスタジアムに関する行政の支援は、米国に比べて極めて低いのが現状です。ファイターズには、先例となるように球団にとってより良い条件を引き出して欲しい。5 Comments
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野球
球界が「韓国経由」に熱視線送る理由とは? 知られざる韓国野球界の現状
筆者の視点~野球の実力~に加えて、NPB球団が、韓国でプレーしている外国人を高く評価する大きな理由は、異文化への適応力があることを証明している選手だからです。 日本に来る外国人は、掘り出し物狙い、ダメ元で手当たり次第という選手(そしてその戦略をとっている球団)もなかにはありますが、そこで当たる確率はホントに低い。やっぱり、持っているモノは重要で、その尺度としては、やっぱり、ある程度の実績は必要。 で、主力選手としての期待をもって獲得する場合、その多くは、MLBではポジションや年齢の関係で、メジャー定着は出来ていないものの、AAAでは頭抜けた選手となります。そうした選手は結構、限られていて、まあ、候補リストは、各球団、それほど変わりません。そして、各球団、あらゆる角度から、スカウティングをして吟味をするわけです。 先述の通り、レギュラークラスでの活躍を期待し、一定の出場機会を用意しなければいけませんから、まさにチームの浮沈を握るので、それはそれは力が入ります。しかし、やっぱり分からないのが、異なる環境への適応力なのです。韓国に来る外国人選手は、そして筆者が指摘している、練習や契約の慣行も厳しく、かつ、日本よりも枠が少なく、チームの浮沈を握る度合いも高いこともあり、そこに適応できる選手は、高い適応力を持っている可能性が高いということです。2 Comments
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野球
DeNA、常識外れの「左4枚」は球界OBも太鼓判 その独自の戦略を読み解く
ラミレス監督は昨年から何度も『左は何人いても良い』と発言していますからね。年齢が近い若い左腕カルテットですから、相乗効果も期待できそうです。2 Comments
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野球
巨人、2018年は復活なるか? 少数精鋭補強を占う
これを読むと巨人が世代交代に失敗したことが改めてわかります。長野や陽にまだまだ頼らざるをえない状況はつらい。6 Comments
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野球
「プロ野球離れ」はどこまで本当か? 伝統のスターシステムの終焉
筆者の言う、「オヤジ系週刊誌やタブロイド紙といった旧メディアで度々語られる“プロ野球離れ”のイメージというのは、“世間の巨人離れ”と同義語だと思う」という指摘は、まさにその通りだと思います。 ホークスが福岡に移転した頃の調査を紐解くと、福岡における人気は圧倒的に巨人、2番目が西武でした。より広域の九州となると、他の地方都市と恐らくほぼ同じく、巨人、そしてだいぶ離れて阪神、そしてセリーグ各球団、パリーグ球団という構図だった記憶があります。 これが、ソフトバンクになる頃には、福岡では80%以上がホークスファンで、他の九州各県でも、熊本以外は過半数がホークスファン。その後も、トレンド変わらず、2010年ごろまでには、九州全県でホークスファンが過半数を超え、福岡では90%を超しました。 地方はこれでいい、というよりも、むしろ、プロ野球のファンベースが骨太になったといって良いと思いますが、問題は、首都圏!日本の経済の6割以上を占めるこのメガロポリスをフランチャイズとする巨人のファンベースが強固であるのは、プロ野球の将来に大事なことだと思います。 そしてもうひとつ、大谷のような、誰でも知っているわかりやすいスターの存在は、スポーツ興行には、とても大事なことなのです。11 Comments
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野球
なぜ伊藤智仁は、今なお愛されるのか? 悲運のエースの「幸福」
「なぜ、伊藤智仁は今もなお人々の胸を打つのでしょうか?」という編集部サイドからの依頼を受け、ロングインタビューを重ね続けた結果、感じたことをまとめてみました。 元々、伊藤智仁ファンではあったけれど、取材を通じて、僕自身もまたさらにファンになりました。本書に登場する、野村克也、古田敦也、現役選手である由規、館山昌平らもまた「トモさんの初めての本ならば」と快く協力してくれたことも印象的でした。6 Comments
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野球
絶対不可能と言われた買収の裏側にあった「ハマスタ物語」 前ベイスターズ社長が明かす“ハマスタのドン”への感謝
個人的なことで恐縮ですが、私のせめてもの気持ちです。6 Comments
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