#千葉ジェッツ
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バスケットボール
NBAとBリーグのファン層は別? Bリーグ開幕と被ったNBAジャパンゲームズから見えた本当のところ
「NBAジャパンゲームズ」が、9月30日から10月2日にさいたまスーパーアリーナで開催された。3年ぶりの開催だった今回は、ステフィン・カリーのいるNBA王者のゴールデンステート・ウォリアーズと、日本代表・八村塁がプレーするワシントン・ウィザーズが来日し、プレシーズンマッチを2試合行った。中日のイベントを含めて、3日間で計6万人超の観客がアリーナを訪れて熱狂した。改めて日本におけるNBA人気の高さを示した。一方で、開催のタイミングには疑問を感じさせられた。
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オールスポーツ
アスリートの社会貢献活動を表彰する「HEROs AWARD」の持つ意味 ~「HERO」が集い、新たな「HERO」が生まれる“好循環の輪”
アスリートの社会貢献活動を表彰する「HEROs AWARD」の表彰式が12月20日、東京・港区のThe Okura Tokyoで開かれた。
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スポーツビジネス
コロナが「変革」するアスリートとファンの関係
コロナウイルスの影響で、センバツ高校野球の中止、Bリーグの無観客試合での実施、Jリーグの中止期間延期など、ここ数日で様々なスポーツイベントが煽りを受けている。その中で、逆にコロナの存在によって、アスリートとファンの関係が再び見つめ直される、ある種「好転」とも捉えられうる動きも見られている。
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バスケ
異業種からの参入で大躍進。千葉ジェッツはスポーツ×地方創生のロールモデルとなるか
池田純氏が「スポーツビジネスと地方創生」を語るラジオ番組『Sports Business 池田純Vision』が5月7日に放送された。池田氏といえば、初代横浜DeNAベイスターズ球団社長として、在任中5年間で球団単体の売り上げを倍増させた実績で知られているが、この番組には池田氏同様、スポーツで地方創生を目指すゲストが登場する。
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バスケ
千葉ジェッツの自前アリーナは“夢物語”!?試される、戦略的資本提携
男子バスケットボール日本代表が開催国枠で44年ぶりとなるオリンピックへの出場を決めた。得点力のある210センチのニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)の日本国籍取得とともに、多くの関係者が要因の1つとして挙げたのは国内のBリーグの成長だった。
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バスケ
「世界観」の演出で観客を惹き付ける 千葉ジェッツが示すBリーグの可能性
千葉ジェッツの凄いところは島田代表の『島田塾』(他クラブ、特にB2の経営者にノウハウを伝授する取り組み)。 他のクラブに負けない自信とバスケ愛を感じます! Bリーグの発展、期待できますね。
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