#横浜
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野球
横浜DeNAベイスターズが今永、オースティン、ソト不在でも見せた 昨季最下位からの“3つの変化”
就任2年目を迎えた三浦大輔監督率いる横浜DeNAベイスターズは、開幕からの3カード、8試合(1試合は雨天中止)を4勝4敗の勝率5割でスタートした。6年ぶりの最下位に沈んだ昨季の悔しさを糧に、チームスローガン『横浜反撃』を掲げて臨む今シーズン。レジェンドOBの石井琢朗、斎藤隆、鈴木尚典、相川亮二の4氏を新コーチとして迎え、日本ハムを自由契約となった大田泰示外野手ら新戦力も加わった。エース。今永昇太投手が春季キャンプ中に、主軸のタイラー・オースティン外野手、ネフタリ・ソト選手は開幕直前に故障で離脱するアクシデントに見舞われる中でも見せた、昨季からのチームの“変化”とは。ここまでの戦いぶりから検証する。(数字は4月4日時点)
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Jリーグ
【田口潤人インタビュー】Vol.12「「大事なものは何なのか」本質を見ることで生まれた余裕が結果へ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。Vol.12では今シーズンを振り返って、来季に向けての目標を語ってくれた。
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公営競技
なぜ郡司浩平は「競輪選手」という勝負の世界に足を踏み入れたのか
約2200名のプロ選手が、ピストレーサーに乗り、スピードとテクニックを競う「競輪」。その最上位ランクはS級S班と呼ばれ、9名しか選ばれない。郡司浩平選手は2年連続でその地位に就くトップレーサーの1人。抜群のスピードを武器に、昨年は初のG1タイトルも獲得した。そんな郡司選手が「なぜ競輪選手という職業を選択したのか」。その原点を、振り返る。
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野球
開幕6連敗、セ・リーグ最下位と苦戦するDeNA。勝てない理由に見える”上がり目”しかない事実
三浦大輔新監督率いる横浜DeNAベイスターズが、開幕から2分けを挟んで6連敗を喫した。開幕6連敗は球団ワーストタイで、新人監督としては2リーグ制(1950年)以降のワーストという不名誉な記録となった。2016年に球団初のクライマックスシリーズ(CS)に進出するなど躍進著しかったチームが、なぜ新監督の下で苦戦し、低迷しているのか。まずは、現在チームが置かれた環境や戦いぶりを検証する。(数字は4月11日時点)
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.3「周りとの温度差が悔しかった」プロを目指したきっかけ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.3ではそんな田口選手がサッカーを始めた小学生時代について語ってくれた。
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.2「良い時も悪い時もやり続ける」心掛けていること
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.2ではこれまでの経験を通して伝えたいこと、そして今後の目標について語ってくれた。
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サッカー
【武岡優斗インタビュー】vol.5「プロよりも選手権」高校時代の意識
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.4では高校選手権への思いが強かったという高校時代について語った。
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.1「一人の人間としての僕に興味を」ファンに伝えたいこと
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.1ではそんな田口選手がファン、サポーターの方々への思いを語ってくれた。
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Jリーグ
【武岡優斗特別インタビュー】Vol.4「ストレスで円形脱毛症に」苦しかった小学校時代
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.4ではストレスで円形脱毛症になってしまった、という苦しい小学校時代の思い出について語った。
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サッカー
【武岡優斗特別インタビュー】Vol.3 「学年の第一線レベルにはいなかった」小学校時代の思い出
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.3では「学年の第一線レベルにはいなかった」と語る小学校時代の思い出について語る。
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サッカー
【武岡優斗インタビュー】Vol.2「サポーター全員が大事とは言えなかった」サポーターへの思いについて
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.2ではサポーターへの思いについて語った。
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サッカー
【武岡優斗インタビュー】Vol.1 アスリートが発信する意義について
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.1ではSNSやnoteで精力的に発信している理由について語った。
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サッカー
【小松蓮特別インタビュー】Vol.7「雪の中45分自転車で」転機となった中2時代
2019年トゥーロン国際大会で森保ジャパンにも招集され、注目を集めるレノファ山口の小松蓮選手。中高時代には県三部リーグを経験し、「エリートとは程遠い」と語る小松選手は、これまでどのような経験をし、今どのような考えを持っているのか。Vol.7では中2ながらユースとjrユースを経験した中学時代について語る。
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サッカー
【小松蓮特別インタビュー】Vol.3「県三部からプロに」小松蓮の知られざるサッカー人生
2019年トゥーロン国際大会で森保ジャパンにも招集され、注目を集めるレノファ山口の小松蓮選手。中高時代には県三部リーグを経験し、「エリートとは程遠い」と語る小松選手は、これまでどのような経験をし、今どのような考えを持っているのか。Vol.3ではこれまであまり語ってこなかったという、サッカー人生について語った。
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野球
“おうち時間”で楽しむプロ野球 今見たい12球団企画をタイプ別に紹介!
緊急事態宣言が5月31日まで延長され、外出自粛生活は大型連休明けも、しばらく続くこととなった。今回は、開幕が7月にずれ込むとの話まで出ているプロ野球に焦点を当て、このような状況でもファンや子供たちに選手、チームを身近に感じてもらおうと苦心する各球団の取り組みをタイプ別に紹介。これを読めば“おうち時間マスター”になれる?!
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オールスポーツ
横浜市がIR誘致を正式発表! スポーツや文化にも影響必死!?
横浜市がカジノを含む統合リゾート(IR)の誘致を正式発表。住民の9割が反対というこの構想を巡り、大きな騒動となっている。一見、スポーツとは無関係に思えるこの問題だが、実は「IRの誘致によって横浜のスポーツ地図が変わる可能性がある」と横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏がカジノ問題への直接的な言及は避けつつも指摘する。
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東京2020オリンピック・パラリンピック
永岡真理「電動車椅子サッカーに出会っていなければ、こんなに元気じゃなかった」
電動車椅子サッカー・日本代表入りを目指している永岡真理選手。生まれながらにして難病「SMA(脊髄性筋萎縮症)」を患い、4歳から車椅子生活に。今はパチンコチェーンを運営する「マルハン」の社員として在宅勤務を続けながら、パラリンピックの正式種目入りを目指して、電動車椅子サッカーの普及に力を注いでいる。ドキュメンタリー映画『蹴る』(監督・中村和彦)でヒロインを担った永岡選手の夢とは?
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オールスポーツ
“忖度”では世界と戦える組織は生まれない 日本のスポーツ界は人材を活性化せよ!
3月末、団体球技リーグの組織で構成された、一般社団法人日本トップリーグ連携機構の総会が開催。その席で会長の川淵三郎氏がスポーツ界の人材不足を指摘した。「過去の経験者だけを集めればいいというわけではない。ビジネスなどいろんな知識を学んだ優秀な人材を集めなければいけない」。ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックなど世界的なビッグイベントが続く日本のスポーツ界。この盛り上がりを未来へつなげていくにはどのような人材が必要なのだろうか? 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長でスポーツビジネス改革実践家の池田純氏が自らの持論を語った。