#PasYou
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野球
平均入場者数1万人減でも「焦らない」。スワローズの”仕掛人”が語るプロ野球球団の未来
入場制限が緩和され、座席の100%収容が認められたプロ野球。しかし、簡単には感染症が流行する前の水準には戻らず、スタンドには空席が目立つ。そんな中でも、オンラインファン感謝DAYなど、コロナ禍でも様々な新しい施策を手掛けてきた、株式会社ヤクルト球団営業部の清水氏は、「現状に焦りはない」と語る。今回はその真意と、感染症の影響を経て、プロ野球球団がどう様変わりしていくのか、これからのプロ野球球団のあり方についてうかがった。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.9「自分というブレない軸も持ちながらも、どんな状況にも臨機応変に対応できる『水』のような人間」オフシーズンから開幕戦までに感じていること
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動している。 そんな彼が、Vol.9では、オフシーズンでの過ごし方や、シーズン始動時の日本との違い、そして、開幕に向けて意気込みを語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.8「この記事と出会った方が、少しでも人生を変えるきっかけになってもらえれば」スペイン挑戦を経て、今、丹羽大輝が伝えたいこと
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動している。 そんな彼が、Vol.8では、昇格を決めた際の心境や、自身のスペイン挑戦を経て、丹羽選手が悩みや迷いを抱える人に伝えたいことを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.3「運命に導かれた」スケートを始めたきっかけ
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.3で競技を始めたきっかけ、そしてその頃どのような生活を送っていたのかを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.4「このままで良いのかな」本格的に競技を始めてからの葛藤
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.4では、本格的にアスリートを目指してから、ぶつかった壁について、そしてそれをどのように乗り越えたかを語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.7「スペインで新たな相棒 メンディの存在」
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を生かすために活動している。 そんな彼が、Vol.7では、「かけがえのない存在」であるメンディさんとの出会いや、セスタオに練習参加してから、デビュー戦を迎えるまでの経験を語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.5「スペイン入りしてから二度の監督解任」スペイン挑戦決意からの1ヶ月
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を生かすために活動している。 そんな彼が、Vol.5では、スペイン挑戦のために渡航した後、契約がなかなかできずに送っていた日々を赤裸々に語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.6「怒涛の1ヶ月だった」監督解任の影響で契約できずに焦った1ヶ月
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を生かすために活動している。 そんな彼が、Vol.6では、スペイン挑戦のために渡航した後、今のチームに所属するまでの経緯を語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.7 「二人の戦いは続いていく」入場曲に隠された絆のエピソード
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。Vol.7では、大岩龍矢選手の入場曲を作ったTWO-Jさんとの絆について語ってくれた。
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サッカー
【新井章太インタビュー】Vol.2「努力の天才に勝てる人はいない」次世代に伝えたいこと
【リード文】 東京ヴェルディ、川崎フロンターレを渡り歩き、昨年からJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し、ゴールキーパーとして活躍している新井章太選手。2019年にはルヴァンカップにおいて優勝、最優秀選手賞の受賞も経験している。この度、ビデオメッセージサービスPasYouへの参加が決まった。そんな彼が、Vol.2では、自分の経験を通して次世代や皆さんに伝えられること、そしてこれからの目標を語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.2「手紙は全部残している」ファンの方々と向き合う気持ち
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.2では、橋本さんがファンの方々へ想ってきたこと、そして今後の目標を語ってくれた。
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バスケ
「指導される能力が必要」元サラリーマンBリーガー石井講祐が語るバスケ上達のコツ
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、学生アスリートがバスケットボール上達のために必要なことと、今回新たに開始するオンラインレッスンへの意気込みを語った。
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サッカー
【新井章太インタビュー】Vol.1「エリートでないからこそ伝えられる言葉を」PasYou参加への意気込み
東京ヴェルディ、川崎フロンターレを渡り歩き、昨年からJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し、ゴールキーパーとして活躍している新井章太選手。2019年にはルヴァンカップにおいて優勝、最優秀選手賞の受賞も経験している。この度、ビデオメッセージサービスPasYouへの参加が決まった。そんな彼が、Vol.1ではファン、サポーターの方々に伝えていきたいこと、そしてPasYou参加への意気込みを語ってくれた。
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フィギュアスケート
【橋本誠也インタビュー】Vol.1「紙一枚でも自分の原動力になっていた」PasYou参加にあたって
プロフィギュアスケーターとして活躍してきた橋本誠也さん。今はオンラインサロンや、『氷滑』といったアイススケートの輪を広げるための活動をしている。そんな彼が今回、PasYouに参加してくれた。Vol.1では普段の活動についてと、参加への意気込みを語ってくれた。
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.5「今考えると、とてもハードだった」中学生時代#1
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.5では中学低学年の頃、どのような生活を送っていたか、そして思い出を語ってくれた。
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バスケ
【石井講祐選手インタビュー】vol.4「過程を大切にすること」小学生時代に学んだこと
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.4では小学生時代に学んだ、今につながっている大切なことを話してくれた。
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Jリーグ
「応援してくれてこそのプロサッカー選手」川崎フロンターレ谷口彰悟×クラブスタッフインタビュー
昨季に引き続き、Jリーグ首位を走る川崎フロンターレ。その強さゆえ、「強化」にどうしても注目が集まってしまいがちだが、目をみはるべきは「事業」への注力度合いだろう。コロナ禍でもYouTubeを活用した取組や、オンラインファン感謝祭など精力的にアクティベーションを行ってきた。今回はそんな川崎フロンターレが考える「ファンサービス」の意義と、新たに取り組む「ビデオメッセージ」という施策について、川崎フロンターレキャプテンの谷口彰悟選手とクラブスタッフの児玉泰智氏にお話をうかがった。