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スポーツビジネスとカジノの連携は進むか? 専門家が語る見通し

2016年12月、IR推進法が成立した。今後、首尾よく法整備が進めば、早ければ2023年には日本初のカジノ施設が開業に至る見込み。法整備に伴い、カジノとスポーツビジネスとの連携にも注目が集まる。特に、伝統的に相性が良いとされる各種格闘技との連携は最も期待が高い。ヨーロッパでは一般的なスポーツベット(賭けスポーツ)は、日本でも活性化するだろうか? 国際カジノ研究所所長・木曽崇さんに、解説していただいた。

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コメント(12)

  • 59
    佐藤ルミナ

    一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2017/06/08 23:13

    基本的に私はスポーツを賭けの対象にして欲しくない考えです。しかしUFCはラスベガスで行うことにより大きな発展を遂げ、新しいスポーツであるMMA(総合格闘技)の認知度を一気に押し上げてくれた。恐らく日本でもカジノと格闘技は間違いなくマッチングすると思う。競技の発展と経済効果は相当なものでしょう。ちょっと調べてみたらネバダではオリンピックでもサッカーやバスケ、NCAAのバスケなども賭けの対象とされてるそうです。日本でも高校野球が賭けの対象になる日が来たりして?この問題は皆でもっと議論しなくてはですね。

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  • 59
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/06/09 15:02

    とても興味深く、拝読しました。
    わたしも、スポーツ・ギャンブルを合法化すべきかどうかについて、夕刊フジと日経ビジネスオンラインでの連載コラムで考察したことがあります。もしも、ご興味ある方は、下記リンクでお読みいただけます。
    http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150806/bbl1508061140002-n1.htm
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/122600094/040500004/

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  • 52
    河田剛

    スタンフォード大学フットボールコーチ 2017/06/12 13:37

    カジノが合法化する以上、そのコンテンツの一つとして、スポーツが上がるのは必然だと思う。問題なのは、ルールの整備と厳格化。例えば、我々NCAAに所属するコーチングスタッフは、スポーツベットへの関与が発覚した瞬間に、職を失うという厳格なルールがあり、毎年それを確認する書面にサインをする。プレイヤー、つまり学生も同様に、STUDENT ATHLETEである間に、スポーツベットへの参加が発覚すると、プレイする資格を没収される。それぞれの母体となる団体が、ルールを作り、高いレベルで運用できるのであれば、私は賛成かな。。。でも、日本の場合は、その母体、各競技団体が、相対的に、弱いというか、頼りないというか・・・そこが問題になるでしょう。

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