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VICTORY

パナソニックと埼玉県ラグビー協会が取り組む、誰もが楽しめる会場づくり

2015年のラグビーW杯における快進撃で、大きな注目を集めたラグビー。しかし、日本で開催されるW杯を2年後に控え、トップリーグの観客動員数が増えているわけではない。そんな状況を打破するべく、強豪のパナソニック・ワイルドナイツと埼玉県ラグビー協会が熊谷陸上競技場を舞台に、新たな試みを行っている。

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コメント(6)

  • 104
    秦 英之

    ニールセンスポーツ代表取締役 2017/09/28 14:18

    実に面白い取り組みです。スポーツ団体、企業、自治体がそれぞれ力を合わせ、こうした運営側の改革が進むことにより、新たなアイデアを創出し、新たな需要を獲得する。こうした動きから、一つの「方程式」が生まれ、それを開催場所に応じた要素と加わることによって、より発展する可能性を感じます。すぐに結果が出ないこともあると思いますが、重要なのは、やることによる得る蓄積価値を如何に多く積み上げ、それを活用できるようになれば、2019年が一つの通過点として、今後、日本スポーツ界におけるレガシーの一つとして残ると思います。凄く、楽しみであり、期待したいです。早速、今度、熊谷に足を運びたいと思います。

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  • 8
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2017/09/30 11:50

    トップリーグ開幕の頃は、ラグビーは静かに観戦するスポーツだと協会の方々が主張。ワイルドナイツはスティックバルーンを盛り上げツールで商品開発し、何試合か使ったんですが結局定着させることはできませんでした。あの頃を思い出しながらコラムを読みました、良い方向へ変わってきているんですね。

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  • 2
    中村武彦

    Blue United Corporation President & CEO 2017/09/27 04:01

    素晴らしいの一言に尽きます。「観戦以外の来場動機を、多角度的に作り上げる。」正にこれがスポーツビジネスの肝だと常々信じておりますし、ピッチ上は選手たちの主戦場、ピッチ外がビジネスマン・ウーマンたちの腕の見せ所となります。この記事にもある通り、高い席もそれに見合う付加価値を付けると必ず高い席から売り切れるのもアメリカと同じです。安くすればよい、無料で配れば良いというのは将来に繋がらない施策なので、このようにどうやってもてなすのか、と言う所に着眼して行けば、おもてなしは世界最高レベルの日本なので、世界レベルのイベントが実施できると信じています。

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