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広島を再生させた“脳トレ”と“走塁改革”。今季退団の石井・河田コーチの功績とは

いまやセ・リーグ随一の攻撃力を誇る赤ヘル打線も、シーズン4位に終わった2015年終了時点、つまりほんの2年前までは「貧打」「得点力不足」が代名詞だった。同年のチーム打率.246はリーグ5位、506得点はリーグ3位の成績で、お家芸の盗塁もやはりリーグ4位の80にとどまっている。105本塁打と473打点、長打率.368は3位ながら出塁率.312は同5位。得点圏打率は同6位の.235と低調で、“あと1点”“あとひと押し”が足りず、15年の1点差試合は25勝26敗と負け越しいる。そんなチームを生まれ変わらせたのが、石井琢朗打撃コーチ、そして河田雄祐守備・走塁コーチだ。2人の起こした“革命”を、あらためて振り返る。(文=小林雄二)

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コメント(5)

  • 64
    飯田覚士

    『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長 プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者 2017/10/17 21:29

    どの競技にも通じる「基礎練習の大切さ」を痛感しました。また「勝つ」ことへの貪欲さを脳トレ(意識改革)で特訓したんでしょうね。
    コーチが視覚能力を鍛える『ビジョントレーニング』を取り入れていることも流石だと思うのと同時に、嬉しく感じました。

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  • 35
    中野崇

    株式会社JARTA international 代表取締役/スポーツトレーナー 2017/10/17 18:11

    意識改革のことを「脳トレ」と表現されているところに違和感を持つ方もいるかもしれませんが、意識改革は立派な脳トレです。
    意識が変われば、見えるものは変わります。
    見えるものが変われば、パフォーマンスは変わります。

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  • 28
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/10/17 10:31

    カープの躍進を支えている石井琢朗コーチ、そして河田コーチのすごさが改めてわかる記事。それだけに、今季で退団するのが残念すぎる……。

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