
体操
宮川紗江へのパワハラ騒動は、日本で「失われるスポーツマンシップ」の象徴
体操女子リオデジャネイロオリンピック代表選手へのコーチからの暴力行為として報じられた問題は、当事者である宮川紗江選手の会見によって大きく動き出しました。当初の報道とは別の“協会によるパワハラ”問題が浮上し、双方の言い分が食い違っています。またしても選手が矢面に立つ悲劇を引き起こしてしまった日本体操協会をめぐる騒動を考えます。
一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2018/09/07 10:11
すぐに変えれるものではないだろうけど、変える努力をしていかなくては。先ずは『スポーツマンシップ』を持ち続けられる教育を。
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