#チーム
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フィギュアスケート
いよいよ北京五輪シーズン開幕!夢の五輪出場を目指し、練習に励む平山&立野組の近況をご紹介!
北京五輪代表を目指して練習を続ける、アイスダンスの平山 姫里有&立野 在組のインタビューをお届けする。結成以来1年を経た現在の心境を率直に語っていただいた。平山選手には前のパートナーと組んでいた頃、一度だけ取材をさせてもらったことがある。2019年の全日本選手権でのことだ。その頃、立野選手は既に現役を引退し、アシスタントコーチとして平山選手を含む選手達に帯同していた。平山選手の取材にも立ち合いとして隣にいたことを覚えている。昨年、その二人がカップルを組んだと聞いて大変驚いたものだ。改めてカップル結成までの経緯を聞かせてもらった。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.5「スペイン入りしてから二度の監督解任」スペイン挑戦決意からの1ヶ月
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を生かすために活動している。 そんな彼が、Vol.5では、スペイン挑戦のために渡航した後、契約がなかなかできずに送っていた日々を赤裸々に語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.6「怒涛の1ヶ月だった」監督解任の影響で契約できずに焦った1ヶ月
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を生かすために活動している。 そんな彼が、Vol.6では、スペイン挑戦のために渡航した後、今のチームに所属するまでの経緯を語ってくれた。
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バスケ
「指導される能力が必要」元サラリーマンBリーガー石井講祐が語るバスケ上達のコツ
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、学生アスリートがバスケットボール上達のために必要なことと、今回新たに開始するオンラインレッスンへの意気込みを語った。
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サッカー
「郷に入れば郷に従え」17歳のチームメートに頭を叩かれる?
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を生かすために活動している。 そんな彼が、vol.3では、新たなスペイン挑戦への心持ちや、精神面、体力面にも直結するメンタルの重要性について語った。
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サッカー
スペイン移籍0年目、勝ち取った昇格 「努力はしていない」「ゴミを拾う」
サルフレッチェ広島になってますよ? サンフレッチェじゃ? -
Jリーグ
「応援してくれてこそのプロサッカー選手」川崎フロンターレ谷口彰悟×クラブスタッフインタビュー
昨季に引き続き、Jリーグ首位を走る川崎フロンターレ。その強さゆえ、「強化」にどうしても注目が集まってしまいがちだが、目をみはるべきは「事業」への注力度合いだろう。コロナ禍でもYouTubeを活用した取組や、オンラインファン感謝祭など精力的にアクティベーションを行ってきた。今回はそんな川崎フロンターレが考える「ファンサービス」の意義と、新たに取り組む「ビデオメッセージ」という施策について、川崎フロンターレキャプテンの谷口彰悟選手とクラブスタッフの児玉泰智氏にお話をうかがった。
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バスケ
【石井講祐選手インタビュー】vol.3「バスケを嫌いになることは無かった」競技を始めた頃について
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.3ではバスケットボールを始めた頃の話をしてくれた。
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野球
なぜプロ野球選手は不倫がバレても、ほぼほぼスルーされるのか
不倫は洋の東西を問わず、結構バレるもので、それなりの話題になる。それをきっかけにイメージがガタ落ちし、タレント生命の危機に立たされる芸能人も少なくない。コンプライアンス遵守が求められる昨今、息苦しさを感じないこともないが、スマホ全盛の現代は、一億総監視社会の様相。とかく有名人には窮屈な世の中だ。
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陸上
【ユティック陸上競技部インタビュー】Vol.1「応援してくれる人がいるんだから」後押ししてくれるもの
「1/100秒を研ぎだす美」をテーマに、1/100秒でも速く、1cmでも高く、を目指して競技に打ち込む選手達が所属しているユティック陸上競技部。福井県に拠点をおき、福井から世界を目指して、地元の活性化や地元の子供達に夢や勇気を与える活動もしている。そんなUTIC陸上競技部から、vol.1ではスプリンターとして活躍する村田和哉選手が、最近の活動や開いている陸上教室について、そしてファンの方々への想いについて語ってくれた。
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格闘技
【渡辺華奈選手インタビュー】~特別版~ 海外挑戦となる次戦へ向けての意気込み
東京都出身で柔道家としてアスリートの道を進んできた渡辺華奈選手。一度は実業団からコーチへの転身を勧められ、選手生活を終えたが、世界チャンピオンを目指すために2017年に総合格闘家として再デビューした。それからはRIZINでも活躍し、無敗記録を継続するなど、圧倒的な強さを誇っている。今年からは、さらなる上を目指し、Bellator MMAというアメリカの団体と契約し海外で戦うことを決めた。今回は、次戦へ向けての意気込み、そしてチームや応援してくださっているファンの方々に向けての想いを語ってくれた。
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東京2020オリンピック・パラリンピック
「強くなりたいという気持ちで」松本弥生が東京五輪を目指せる理由
松本弥生選手は、2009年にイタリアのローマで開催されたFINA世界選手権に、はじめて日本代表として選ばれてから日本女子自由形短距離界のトップとして戦い続けてきた。2016年のリオデジャネイロ五輪後には“休養”という形で一度は競技を離れたが、2018年に復帰を決意。2020年の4月に行われる競泳の日本選手権で東京五輪の代表権を獲得するべく、今もトレーニングに励んでいる。一度は離れた水泳の世界に、なぜ復帰したのか――29歳にしてなお上を目指し続けるモチベーションの保ち方、そして松本選手が求め続ける競泳選手としてのゴールはどこにあるのか、じっくりと話を聞いた。(取材・構成=田坂友暁、写真=高橋学、取材協力=XFLAG)
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